血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)

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著者 : 岩瀬達哉
  • 新潮社 (2014年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101310329

血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 経営の神様と言われた松下幸之助。三洋、シャープ、ソニー、東芝と日本を代表する家電メーカーが不振にあえぐ現在、彼が存命していたら、この状況に何を思うか?と思いつつ、購入。まず間違いなくなり自分とは相性の最悪な上司になる人物。むしろ同郷の元軍人、外交官である野村吉三郎の方に興味がひかれる。

  • よく調べてあるように感じました。松下幸之助翁とGHQの関係とか、こんなに根深かったのか、とあの戦後の混乱を切り抜けるための努力と、そらから生まれる必然の運、、、そして晩年の思いなど、楽しませていただきました。
    これらから何を私たちが受け止めるのかが、重要ですね。

  • 松下幸之助評伝。

  • 自己啓発的な本ではなく、いわゆる松下の伝記といったところか。
    経営の神も人間。
    人間くさいところが見れて面白かった。

    晩年は少々見苦しい場面も。引き際(引退)って難しいですね。

  • 唯一神松下幸之助ではない部分を書いた稀有な本。コンプレックスに突き動かされる形の起業家で、そのことによる弊害は必ず起きるのだが、PHP教徒はそこを見ない… 揶揄しているのは私の感想であり、この本自体は非常に足を使った労作であり、一読の価値ある本。しかし相変わらず、販売網を築いた以外の松下幸之助の凄さがわからない。コカコーラと同じ、何を開発してもとりあえず売り場を確保してるんで勝ちますスキームに見える。

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血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)の作品紹介

米相場で破産、没落した家名を再興すべく、松下幸之助は九歳で大阪へ丁稚奉公に出た。事業拡大への飽くなき執念は、妻と始めた家内工業を従業員38万人の一大家電王国へと成長させた。されど、好事魔多し。盟友だった義弟との訣別、GHQからの圧力、後継者問題、スキャンダル。激動の時代を背景に、数々の神話に彩られた「経営の神様」を、新資料と徹底取材で丸裸にした評伝決定版。

血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)はこんな本です

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