住まいとほどよくつきあう (新潮文庫 み 23-1)

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  • 新潮社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101312118

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとシニカルで、気障なところがあるので、好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、住宅を買おう、建てようと思っている方には、住宅展示場に行ったりする前に是非、宮脇檀さんの著作を読まれることをオススメします。

  • 宮脇さんはモテると思った。
    満足度7

  • 宮脇檀(みやわきまゆみ)と読みますが男性です。住まいに関するエッセイをたくさん残しているので、いつか家を建てる時にでも。

  • 偉大な建築家・宮脇檀氏のエッセイです。建築士から見る本当に住みよい家とはなにかを教えてくれるかもしれません。

著者プロフィール

1936-1998。建築家・エッセイスト。モダニズムのデザインに風土性・生活感を重視した住宅設計を追求した。第31回日本建築学会賞作品賞受賞。

「2013年 『日曜日の住居学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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