母は枯葉剤を浴びた―ダイオキシンの傷あと (新潮文庫)

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著者 : 中村梧郎
  • 新潮社 (1983年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101317014

母は枯葉剤を浴びた―ダイオキシンの傷あと (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • (1991.12.30読了)(1991.09.15購入)
    ダイオキシンの傷あと
    (「BOOK」データベースより)amazon
    ベトナム戦争時の米軍による枯葉作戦、その枯葉剤が含む猛毒ダイオキシンは、ベトナムの兵士・民衆はもとより米韓の兵士にも今なお深刻な被害を与えている。そしてダイオキシン汚染は戦争の傷痕のみならず、現代の環境破壊として日本でも他人事ではない。

  • 随分以前に購入し、手放せないでいる本。私の好きないわさきちひろさんの絵が表紙だが、この表紙の母親はとても悲しい顔をしている。ベトナム戦争の傷跡、ダイオキシン汚染の実態を取材した渾身のレポート。冒頭で、黒柳徹子さんが、母親の多くは知られたくないと口を閉ざした、と寄稿されているのも重く心に響いた。

  • 文学作品でないので評価はしません。

    夫が古本市で買った大量の本のダンボールをあけた、
    一番上にあった本。
    思わずその場で読み切りました。

    ごめんなさい、写真は見られなかった。
    文だけ余さず読みました。
    このときのこと、
    「トットちゃんたち」とか読んでたから少しは知ってるつもりだったけど、
    思ってたよりもずっとずっとひどい。

    二度とこんなことがないように。

  • 私自身の人生を変えてしまった一冊。

    高校生のときに手に取り、
    それから25年かかって自分がベトナムを訪問することになる。

    横浜のフォトジャーナリズムフェスティバルで中村悟郎さんに
    お話をうかがいました。

    私自身は今でもサイゴンの病院を定期的に訪問しているが
    本当に枯葉剤だけの影響なのか、検証の仕様がない。

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