へんないきもの (新潮文庫)

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著者 : 早川いくを
  • 新潮社 (2010年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101318912

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へんないきもの (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 早川いくをさんの軽快な語り口が最高に楽しくて、思わずうほほっと笑っちゃいます!緻密なイラストも素晴らしく思わずじっくり見ちゃいます!読んで、見て、二度美味しい♪

  • 数年前のベストセラー。だけど改めて読むと、驚愕の実在生物の姿もさることながら、軽妙なツッコミを繰り出す解説にニヤニヤが止まらない。しかしよくこれを「中高生のためのオススメ図書」に選んだなあ岩手県教育委員会(笑)。一人で読むよりみんなで見て盛り上がる「ワイワイ本」の類だから、朝読書には向かないんじゃないか?←冗談です

  • ラッコちゃんは、えりもの人たちが海でだいじにそだてていた高級ウニ4トンを、ぜんぶぱくぱくたべちゃったんだ。3頭で4トンもたべるなんて、すごいね。えりものひとたちが損したおかねは4千万円。都内のマンションに愛人がかこえるね。(P.230 ラッコ)

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    足が85本あるタコ、音波兵器を持つエビ、3時間ご飯を食べないと死ぬネズミ、放射能にも耐える超生命体、サイバーパンク深海魚―。地球上から集めた、愛すべき珍妙生物たちの信じられない生態と忘れられないその形。軽妙な語り口と精緻なイラストで普通の図鑑とはひと味もふた味も違います。あー、どこにいたんだお前たち!読んで爆笑、見て悶絶。ベストセラー待望の文庫化。

    【キーワード】
    文庫・理科・生物・先生のオススメ本



    ++++1

  • お前ら一体、何なんだ⁉どうしてこんなに変なのか。世界で蠢く奇々怪々な生き物を軽妙な語り口で紹介‼【中央館3F-東奥 4 480.4/HA/1 】

  • 突拍子もなく気持ちの悪いいきものがあまりいないのがこの本が売れた原因ですかね。
    有名無名取りそろえてへんないきものがたくさんいて楽しく読めました。
    できればいきものの説明だけにして、ちょっと気の利いた(と作者が思っている)文章はなくても良かったかな。(^^;

  • 続編のほうを先に読んでしまったが、こちらのほうがよりポピュラーなものを集めているようだ。といってもほとんどのものを知らなかったが。
    表題のごとく、珍しさもさることながら、文章表現が面白くて笑いを誘う。真面目な図鑑を読むよりかえって興味がわくように思える。

  • 資料ID: C0031216
    配架場所: 本館2F文庫書架

  • 表紙のオオグチボヤを始め、クラゲ、ウミウシ、クモ等の中でも知られざる珍生物を紹介した本。体長2mもあるヒル(日本にもいる!)や、最強生物クマムシなどは衝撃的。著者は生物学者でもなんでもなく、元グラフィックデザイナーさん。紹介文が結構笑える。

  • これは、発売された当初、店頭に平積みされてた頃から気になってた。文庫になってて、さらには中古で売られてたから、あらためて読んでみる気になってゲット。期待に違わぬ楽しさでした。

  • 文字通り,世の変な生き物をウィットに紹介する.大半が海の生物である.進化の中で深海は我々の想像を絶する世界となったようだ(手の届かない世界だから当然ではあるが).

  • えぐいものぐろいもの怖いもの見たさのときに。

  • 紹介されている生き物はどれも興味深かったけど、文がゲスい。

  • 子供が借りてきて、欲しいと思いました。おもしろい!

  • キモゆるい生き物がたくさん!

  • 出てくるいきものも、イラストも、キモユルくておもしろい。脱力!

  • Twitterにて教えて頂いた本。リオン博士、ご紹介ありがとうございました。

    これは最初から最後まで笑って読めた。珍妙な、まさに珍妙としかいいようのないへんないきものを3頁(白黒イラスト1頁+文章2頁)で説明していく。

    この文章の軽妙でシャレがきいてること。全体的に笑いに「昭和のかをり」がぷんぷんするわけだが、そこがまたおかしみを誘う。

    タイトルをいくつかひろうだけでも笑えてくる。

    最初から守りに入ってる人生...ハリモグラ
    アニマル忍者武芸帳...オポッサム
    世界のどん底で愛想を振りまく...センジュナマコ
    おまえさんがた、アシを切りなさるとでも...ザトウムシ

    などなどなど!1つのいきものの説明が短いので、図鑑的なものを求める向きには物足りないかもしれないが、へんないきもの画像に惹かれる方には楽しめるのではないかな。

    ところで、今、文庫カバーについている作者近影を見て驚いたが、すっごいイケメンである!

  • なんでこんなにワクワクするんだろう。世の中にはへんな生き物だらけ。海の中や林の中、住宅街にもへんな生き物はいる。
    個人的には絵じゃなくてもっといろんな写真で魅せてほしかったけど、面白いからいいのだ。

  • 変わった生物の精細なイラストと、面白いコメントに満足した。

  • 2011年8冊目…解説文の小ネタが微妙な笑いを誘います。

  • 2010年9月11日 読了。

    これ、感想を書くような本じゃないよね。なんで新潮文庫?という。

    いや、馬鹿にしているわけではなく。大好きですこういうの。こういう軽妙な語り口で一冊書ける才能には感服します。またイラストがとても良い味を出していておもしろい。『へんないきもの』と題するだけあってどいつもこいつも変な外見をしており、ページをめくった瞬間のインパクトは絶大。

  • 待ちに待った文庫本!!
    文章がまた、めっちゃ面白いw

  • 気持ち悪いいきものにうんざりするころに、かわいい生き物などもはさみこんであるので飽きずに読めた。モノクロのイラストがちょうどいい。

  • 以前図書館で借りて一度読んだものの文庫化していたので購入。とりあえず生物たちへの下衆なのに辛辣なコメントが面白すぎる。あとイラストが秀逸でほんと見ていて飽きません!一家に一冊w

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へんないきもの (新潮文庫)の作品紹介

足が85本あるタコ、音波兵器を持つエビ、3時間ご飯を食べないと死ぬネズミ、放射能にも耐える超生命体、サイバーパンク深海魚-。地球上から集めた、愛すべき珍妙生物たちの信じられない生態と忘れられないその形。軽妙な語り口と精緻なイラストで普通の図鑑とはひと味もふた味も違います。あー、どこにいたんだお前たち!読んで爆笑、見て悶絶。ベストセラー待望の文庫化。

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