隣の芝生にご用心 (新潮文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 新潮社 (1996年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101327273

隣の芝生にご用心 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【あらすじ】
    その日は、朝から何か起こりそうな予感が―全くなかった。夫と娘のお弁当を作って、洗濯をして…という平凡な一日の始まり。唯一、いつもと違っていたのは、我が家の隣にかつての恋人が引越してきたことだった。彼も今は妻子ある身だったけれど、何やら訳ありな様子。そのうえ夫にも「昔の知り合い」という女性が現れて…。北見隆の挿画とともに贈るユーモア・サスペンス。

    【感想】

  • 北見隆の挿絵が31枚以上ある。
    絵本まではいかないが、挿絵入りの物語として、
    ダールの本に匹敵する出来栄えだと思う。

    絵は、赤川次郎の描く,透明感のある人物をよく描写している。
    すべての本に30枚以上の北野隆の挿絵を入れれば,
    赤川次郎の作品は海外でも通用するのではないかと感じました。

    人間関係が、やや複雑で、最終的にはやりすぎではないかと思いました。
    それでも不満には思いませんでした。赤川次郎らしい登場のさせかたに妙があるのかもしれません。

  • お隣さんは昔の恋人。
    人妻がどーのこーの、というと、エロ本になりそうだけど、決してソッチ系の本ではない。
    日常がちょっとした出来事で変わっちゃう。不安とか疑心って、ほんの些細なことなのに、どんどん拡がっちゃうものなのね。そんなお話。

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隣の芝生にご用心 (新潮文庫)の作品紹介

その日は、朝から何か起こりそうな予感が-全くなかった。夫と娘のお弁当を作って、洗濯をして…という平凡な一日の始まり。唯一、いつもと違っていたのは、我が家の隣にかつての恋人が引越してきたことだった。彼も今は妻子ある身だったけれど、何やら訳ありな様子。そのうえ夫にも「昔の知り合い」という女性が現れて…。北見隆の挿画とともに贈るユーモア・サスペンス。

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