ミス (新潮文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 新潮社 (1996年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101327280

ミス (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • ちょっと軽めのものが読みたくて、久々に赤川次郎です。

    相変わらず主人公の女の人が魅力的で、テンポ良く読めました。

    ただめずらしくトリックが無理やりというか・・

    ちょっと物足りなかったです。

  • 終盤にかけて、散りばめられていた謎が一気に一つにまとまっていくところが良い。
    登場人物が多過ぎて途中混乱したがw

  • 裏表紙より「「週刊S」の記者、栗田真由美は酔った勢いで応募したミス・コンテストの書類選考を見事に通過した。だが困ったのは真由美自身。実は彼女には夫がいたのだった。分け合って職場では秘密にしているのだが、このままではいずればれてしまう。そんなとき、真由美の目の前で殺人事件が発生。被害者の男が息絶える寸前に残したのは「ミス・・・・」という謎の言葉だった。ユーモア・サスペンス」

  • 夫のいる勤め人なのに,酔ったいきおいでか「ミス」コンテストに応募してしまう。
    やくざや,芸能人や,ものかきなどの,さまざまな人が登場する。

    主人公の透明感のある女性は,赤川次郎の理想なんだろう。

    親子の絆や夫婦の絆、いろいろな絆に支えられ、
    最後はいろいろな裏切りがあるかもしれないが乗り越えられるだろう。

  • 面白い……のかな? 久し振りに長編を読んだので、良く感想が判らない。
    ただ、最初から最後まで、ほぼ一定のテンションで進んでいくのは好きです。
    大抵の小説とかは、ごくごく一部であろうが「ここはちょっと読まなくても良いか」な部分が存在するんですが(読書に向かないのかも)氏の小説には、それがない。というか、こう難しい表現とか、理解出来ない部分が欠片も存在しないので、そういう点では安定して読めるというか。
    言葉があんまり見つからないんですが……。
    しかしながら、最初の内は良かったのですが、ラスト辺りの謎解きに関しては、最初から一定であり続けたテンションに、多少の変化があっても良かったんじゃないか、と。
    んー。ぶっちゃけ、こういった推理系を読むときは、大抵のこと、謎解きまでに自分なりの推理が出来上がっていたりするのですが、この作品に限っては、全然自分で推理しませんでした。というか、そういう気にならなかった。
    謎解きに入ってからも、まぁ、良く判ったような判らなかったような、意味があったのかなかったのか、やっぱり良く判らなくて、何と無く不思議な感覚でラストを迎えたような……。
    物足りなかったのかな?

  • 主人公のキャラクターがおもしろい

    ふざけてるのか
    そうじゃないのか結局よく解りません。

  • 中高時代、赤川さんを読み漁っていたのを思い出した。やはり文章は面白く、結構なピンチに陥っている場面でもどこかコミカルで楽しめる。推理モノであるかは微妙だが。

  • 「週刊S」の記者、栗田真由美は酔った勢いで応募したミス・コンテストの書類選考を見事に通過した。だが困ったのは真由美自身。実は彼女には夫がいたのだった。わけあって職場では秘密にしているのだが、このままではいずれバレてしまう。そんなとき、真由美の目の前で殺人事件が発生。被害者の男が息絶える寸前に残したのは「ミス…」という謎の言葉だった(Amazonより抜粋)

  • キャリアウーマンできれいな女性だけれども、すごく姉御肌!自分はなれないけれど、痛いことをスバっと言うのですっきりする(笑)

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ミス (新潮文庫)の作品紹介

「週刊S」の記者、栗田真由美は酔った勢いで応募したミス・コンテストの書類選考を見事に通過した。だが困ったのは真由美自身。実は彼女には夫がいたのだった。わけあって職場では秘密にしているのだが、このままではいずれバレてしまう。そんなとき、真由美の目の前で殺人事件が発生。被害者の男が息絶える寸前に残したのは「ミス…」という謎の言葉だった。ユーモア・サスペンス。

ミス (新潮文庫)はこんな本です

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