非武装地帯 (新潮文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 新潮社 (2000年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101327358

非武装地帯 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • セーラー服と機関銃と同じように、
    暴力団の祖母がなくなり、
    幼稚園で働く女性が抗争に巻き込まれる話。

    主人公は、その幼稚園に弟を入れている姉。
    両親とともに、新居にひっこしをして、
    目の前の幼稚園と、小売店とが、
    暴力団の関係者の経営であることを知る。

    幼稚園に通う子供の親は、主人公の所以外はすべて暴力団関係者。

    2つの派閥の間に入って、幼稚園、主人公の家、小売店が中立な非武装地帯であることを決める。
    子供の母親たちが、緩衝地帯を形成する。

    ざんねんなことに何人かは亡くなるが、悲惨ななかにも心温まるお話が入っている。
    赤川次郎の傑作十作品に入ると思う。

  • 続いての赤川次郎。
    気分転換に読みたいときにこのアップテンポの話はちょうどいいです。ただ内容がごちゃごちゃとしていてもっと登場人物を少なくしてもいいのでは?って思ってしまった。。

  • 子どもが主人公の話だからやっぱりどんどん引き込まれて読める
    親しみやすいし。
    騒動に巻き込まれる姉と弟も

  • 赤川次郎の長編で、暴力団の対立抗争に巻き込まれたフツーの家族を描いたお話。
    ひょんなことから両組の緩衝地帯になってしまった家族の対応がそれぞれ楽しい。とくに弟君…!
    さっくり読めていい感じ。

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