不幸、買います―一億円もらったら〈2〉 (新潮文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 新潮社 (2001年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101327365

不幸、買います―一億円もらったら〈2〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズになってるなんて知らなくて、古本屋でたまたま手に取った本がコレ。
    でも実家に帰ったら母親も買っていたというオチ。
    またもや田ノ倉さんと宮島さんのいい感じの兼ね合い。
    一つ一つの短編集にドラマがあって何作品読んでも面白い。
    持っていて損しない本!!

  • 手放し本。
    一作目がおもしろかったので購入したが、読後何も残らなかった。

  •  昨日に続いて、一億円もらったら2。

     今度は「不幸、買います」というタイトルからも分かるように、少しトラブルに巻き込まれつつ、一億円を手にして、という展開になっています。女性の隠された過去が、どのストーリーにも、巧みに織り込まれています。

     個人的には、もう少し底抜けに明るい感じの方が楽しめますが、相変わらず先の読めない展開には脱帽です。秋の夜長に、皆さんもいかがですか。

  • サラリと読める。
    特に印象に残ることもなく、平和な気分になった。
    小一時間程度の時間つぶしには最適だと思う。

  • 不幸,買います。
    老兵に手を出すな
    崩壊家族
    見開きの町
    青春の決算
    の5つの短編集。

    不幸を買うというよりは,幸福のきっかけを作りたいという遊び心が伝わってきます。
    主人公は,すべての話題に出て来る大富豪の宮島努でも,その秘書の田ノ倉でもない。

    以前は「老兵に手を出すな」が標題だったとの事。

    中村うさぎ が解説を書いている。「「おもしろい小説の第一条件は,キャラが立っていること」というのが私の持論なのであるが」

    たしかに,赤川次郎の作品の半分以上は,赤川次郎が望む性格(キャラクタ)を持っている人が主人公または脇役で光っている。

  • 2011/4/2

  • 1作目同様、読みやすい。
    表紙イラストもかわいい。

  • 短編で読みやすいし面白いからどんどん読んだ

  • 【あらすじ】
    「さぁ、誰に一億円をあげようか」
    大富豪・宮島勉とその秘書田ノ倉は、困っている人に一億円を進呈し、その後の人間ドラマを観察するというゲームを続けている。
    今回登場するのは、笑いが顔に張りついてしまった男、出所したばかりの老金庫破り、財産を狙われる孤独な婦人……。
    金は魔物というけれど、果たして彼らの運命は。大好評シリーズ第二弾。
    『老兵に手を出すな』改題。

  • 赤川次郎作品で初めて手に取ったもの。『一億円もらったら』の存在を知らなかったので、こちらからスタート。
    文体がすごく読みやすい。宮島と田ノ倉コンビがとても素敵。

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不幸、買います―一億円もらったら〈2〉 (新潮文庫)の作品紹介

「さぁ。誰に一億円をあげようか」大富豪・宮島勉とその秘書田ノ倉は、困っている人に一億円を進呈し、その後の人間ドラマを観察するというゲームを続けている。今回登場するのは、笑いが顔に張りついてしまった男、出所したばかりの老金庫破り、財産を狙われる孤独な婦人…。金は魔物と言うけれど、果たして彼らの運命は。大好評シリーズ第二弾。

不幸、買います―一億円もらったら〈2〉 (新潮文庫)はこんな本です

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