七つの危険な真実 (新潮文庫)

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101327396

感想・レビュー・書評

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  • これ3年前に買ったもの。まだまだ未熟な読み方してたので…;赤川次郎さんの作品が頭にまだのこってます。「うわーなにこれすげーおもれぇええ」っていう目キラキラして。

  • 連城三紀彦のが一番スキかも。

  • なんか読んだ後訳もわからず切なくなった。病んでる人にオススメ(笑)

  • 短編集なので読みやすい。

  • 乃南アサ 連城三紀彦

  • いつ買ったのかお出かけ用のバックに入っていた1冊。やっと読みました。7人の作家の短編集です。宮部みゆき「返事はいらない」は読んだことがあったけど、他は初めてでした。特に夏樹静子「襲われて」は不覚にも泣いてしまった。じーんとくる作品集です。

  • 有名な作者さんたちの短編集。赤川次郎さんなんかも書いてて御得感を感じた1冊。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤川次郎の作品

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