子子家庭は波乱万丈―ドイツ、オーストリア旅物語 (新潮文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 新潮社 (2010年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101327440

子子家庭は波乱万丈―ドイツ、オーストリア旅物語 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 子子家庭シリーズ、子供の頃大好きで古本屋でみかけたため購入。律子と和哉のキャラが読みながら蘇ってきて、懐かしい気持ちで読んでいました。ドイツを旅しながら、ある男女に出会います。女性のターンと男性のターンがメインで描かれていて、後半部分は作中にも描かれた場所のエッセイになっています。




    以降ネタバレ










    懐かしいと思いつつ、なぜドイツに?って部分がぼかされて始まったから、違和感のまま読んでいました。律子と和哉の掛け合いは相変わらずだなと思いつつ、女性のターンも男性のターンもものすごく展開がはやくて、それいる?とか、ありえないでしょ?って思ってるうちに、唐突にクライマックス。子子家庭のシチュエーション自体、決してリアルなものではないけど、こんなにファンタジー?オカルト?な設定ではなかったはず。は?って思ってるうちに終了しました。虚無感からか、エッセイ部分は読む気になれず。思うに、ドイツの名所をまずは小説で描着たかったのかもわからないけど、わざわざ子子家庭シリーズにすべきではなかったのでは?と思いました。

  • シリーズは読んでないのに、ドイツの文字で購入。暇潰しにはなった。

  • 赤川先生の作品を読むのは、これが初めてです。
    話の結末は想像していたものとは全く違い、驚きました。
    子子家庭シリーズを読んでいませんが、この一冊で姉弟の絆が強い、、、というのは伝わります。

    エッセイは納得できる部分もありましたが、残念ながら外国に行った事がないので、理解できない部分もありました、、、。

  • 配架場所 : 文庫
    請求記号 : BUN@913@A105@16
    Book ID : 80600040275

  • 本書を読んで分からない場合には、解説を読めば価値が分かる場合があります。
    赤川次郎作品の場合には、「文芸評論家」以外の方が解説を書かれている場合には、90%くらいの確率で当たりです。

    その解説を読むだけで楽しいからです。
    赤川次郎作品を、こう育てたのか、こう読んで来たのか,よまなくてもちゃんと作家になれたとか、
    悲喜交々で、とても楽しく読ませていただています。

    子子家庭シリーズも、小説新潮で連載中だと解説で書かれているので、本書が最終巻になるわけではないことはお分かりだと思います。

    中身の方は、たしかに子子の間の関係いついては薄く,現地の2人の描写が中心になっています。
    また,その2人が、本当どうするのかがよくわかっていません。

    中途半端で終わっています。それもこれも,連載がまだ続いていることにほかならないのだと思います。
    本編では描写が不十分なので,できれば短編2つ入っていれば,なんとか格好がついたかもしれません。
    それは編集者の腕の問題かもしれません。

    次回企画される場合には、本編との量の均衡をかんがえていただけると幸いです。

  • 大好きな赤川先生の作品です。が、後半エッセイは読むスピードが落ちてしまいました。
    外国へ一度も行った事もないので想像ができなかったのかも・・・

  • エッセイのほうは読まなかった。小説部分もなんだか中途半端だし。

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