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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101331010
感想・レビュー・書評
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(1985.08.20読了)(1984.10.07購入)
(「BOOK」データベースより)
十七年間の教師生活を通じて知った子どもたちのやさしさ、個性の豊かさ。児童雑誌「きりん」に掲載された、底抜けに明るくユニークな子どもの詩の数々。どんな時も、子どもたちが自分を支え、育んでくれた―。「兎の眼」「太陽の子」「天の瞳」の著者・灰谷健次郎が綴る、子どもの可能性の大きさ、そして人間への熱い思い。限りない感動に満ちた、灰谷文学の原点。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
灰谷健次郎さんの作品が好きな方はぜひ。
作品への深みがより増すと思います。 -
たっちゃんがみんなに贈る一言。「人生、くよくよしてたらあきまへんえ」。(現在の版権は角川文庫)
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なんか好きじゃないなぁ。
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子供の純粋さに感動
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中学生の頃、これを読んでいろんな意味で、衝撃的でした。これ以上は言葉にならない。
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