ろくべえまってろよ (新潮文庫)

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著者 : 灰谷健次郎
  • 新潮社 (1987年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101331058

ろくべえまってろよ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 1年生って、こんなにたくましかったっけ?

  • 読んでいると、子どもの心に戻れるようだ。
    特に、「しかられなかった子のしかられかた」は心にしみた。
    ああいう場合、つい、わーっと怒ったり叱ったりしてしまう。
    私もきっと、探しに行け、と子どもに言うと思う。
    それと同時に、このお父さんよりももっとぐちゃぐちゃと怒りの言葉を吐いてしまうと思う。
    子どもに対して怒りを見せることは、決して悪いことではない。
    でも、いつまでもしまりなく怒るのはいけないよなあ、とわが身を反省した。

  • 「ろくべえ まってろよ」
    確か小学校低学年の頃、国語の教科書で読んだのだと思う。
    あらためて読みたくなって、絵本ではなく文庫で購入しました。
    穴に落ちた犬のろくべえを助けようと試行錯誤する子供たち。
    そして、それを優しく見守る大人達の姿が短編ながら活き活きと描かれています。
    過保護な現代ならなかなか真似のできない行動もありますが、逆にそこから知恵を得ることができる。

    「マコチン」
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    まこと君は、エレキギターをひくまねをしました。
    体を後ろにそらして、とても熱演です。
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    児童文学でこんなお洒落な文章を書く灰谷健次郎さんの新作は、もう読めないのですね。

  • わたしの原点。小学生のころ、初めて本を読んで泣いた。

  • (メモ:高等部2年のときに読了。
     その後、購入し、数回読みました。)

  • 小学校の教科書にも載った「ろくべえまってろよ」他7編の短編集。子供たちの感性をみずみずしく表す灰谷健次郎。彼の作品は子供の視線で書かれており、簡易な文体だ。その根底にある絶対的な優しさや思いやりが話し全体をこうも温かく、読む人を和ませてくれるのだろうか。

  • 080720(c 080727)
    100205(c 100315)

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