ランクA病院の愉悦 (新潮文庫)

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著者 : 海堂尊
  • 新潮社 (2016年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101333144

ランクA病院の愉悦 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あまり面白さがわからなかった。
    あらすじ(背表紙より)
    とんでもない医療格差が出現した近未来の日本。売れない作家の終田千粒は「ランクC病院」で銀行のATMに似たロボットの診察しか受けられない。そんな彼に「ランクA病院」潜入取材の注文が舞い込む表題作。“日本一の健康優良児”を目指す国家プロジェクトに選ばれた男の悲喜劇「健康増進モデル事業」など、奇抜な着想で医療の未来を映し出す傑作短篇集。

  • 数ページ読んでから、なんか読んだことあるかも、と思って
    巻末をみたら『ガンコロリン』の改題とのこと。
    ブクログ自分の本棚内検索したら3年前に読んでました(^-^;
    そして当時の自分の評価は★2つ。
    読むのやめて、一応あとがきだけは新しいみたいなのでそこをみて、読了したことにしました。(また忘れて読もうとしてしまうかもしれなから)
    こういうときにもブクログは役立つんですね(^-^;

    海堂氏の小説は、登場人物がリンクしているので
    欠かさず読んでおこうと思って、いままで読んでいたのですが…
    作者が、それに「飽きてきた」と。
    こちらからも、さようなら~

  • 海堂尊の短編集。期待にたがわず医療系だが、ちょっと星新一のにおいのする話が多い。

  • 海堂さんらしい短編5作品。
    一番はやっぱり、速水先生が主人公の「被災地の空へ」
    命を救うために駆け付けた被災地で、軽症患者か遺体の検案かという過酷な状況に置かれた救命医の無力感や憤りはいかばかりであったのか、想像を絶します。
    でもきっと、岸村先生が仰るように、そんな状況だからこそ、生きている人間が学ぶことも多いのだろう…とでも考えないと、やりきれないよな。

    表題作は何ともシニカル。
    中身は同じでも、桐の箱に入っているだけで何倍もの値段がする果物を思い浮かべる…世の中は、そんなものだらけなのかもしれないな。

  • 最初の国家プロジェクトが面白かった。
    ガンコロリンはなるほどーという結末。
    ーーー
    とんでもない医療格差が出現した近未来の日本。売れない作家の終田千粒(ついたせんりゅう)は「ランクC病院」で銀行のATMに似たロボットの診察しか受けられない。そんな彼に「ランクA病院」潜入取材の注文が舞い込む表題作。”日本一の健康優良児”を目指す国家プロジェクトに選ばれた男の悲喜劇「健康増進モデル事業」など、奇抜な着想で医療の未来を映し出す傑作短篇集。『ガンコロリン』改題。

  • ショートショートのような内容だが、笑うところが笑えない。2017.2.28

  • 作者の作品は初めて読みました。

    『健康増進モデル事業』はおもしろかったけどちょっと消化不良?
    『ガンコロリン』は現実になれば怖い。一歩間違えれば現実になりそうだし。
    表題作が一番面白くなかった。

    あとちょこちょこギャグ的な言い回しがあるが、どれも笑えなくてちょっと鼻につく…のはキャラクターの魅力不足かな。

  • 短編集より長編の方が好きなのは、どの作者でもあまり変わらないのだった。

  • 確か、11月に新潟から帰る際の羽田で購入。
    医療短編集。
    未来の日本の医療を予言するかのようなおはなしでした。
    面白さとしてはまあまあかなあ。。

  • なんでか、ニヤニヤしながら読了。国の体質や医療に向けたシニカルな目線が面白い。

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ランクA病院の愉悦 (新潮文庫)の作品紹介

とんでもない医療格差が出現した近未来の日本。売れない作家の終田(ついた)千粒(せんりゅう)は「ランクC病院」で銀行のATMに似たロボットの診察しか受けられない。そんな彼に「ランクA病院」への潜入取材が舞い込む表題作。“日本一の健康優良児”を目指す国家プロジェクトに選ばれた男の悲喜劇「健康増進モデル事業」など、奇抜な着想で医療の未来を映し出す傑作短篇集。『ガンコロリン』改題

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