不思議の国のトットちゃん (新潮文庫)

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著者 : 黒柳徹子
  • 新潮社 (2007年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101334073

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不思議の国のトットちゃん (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • この人は本当に面白い。素晴らしい。出てくるどのエピソードも素敵ですごく中身の濃い一冊です。ユニセフの活動も、もっと知られてもいいのにと思わずにいられない。徹子の部屋芸人とかいますが、薄っぺらいテレビ用のお笑いなんて、この人には通用しなくて当然だな。

  • 黒柳さんにしかできないことがある。それが天命のようでもある。
    漢字に読み仮名が振ってある。
    解説は草野仁氏。

  • 黒柳徹子さんはスケールが大きい方だ。母親との対談本も読みたい。
    今日は美輪明宏のプロフィールを読んでいた。戦争の痛みを知っている人達の話はどんどん聞き、記録に残すべきだ。痛みを知ってるから世界は広く、優しく、厳しい。
    世界中の子どもへの愛情が溢れた本だった。何度も読み返したい本。

  • 黒柳徹子は、子どもの頃からものの見方が少しもかわっていないんだろう。
    いやみなく、空気読めよ!といいたくなるような風でもなく、こんな様に素直に生きられないものかしら。

  • 徹子さんの面白エピソードやユニセフ活動のお話。
    ユニセフの仕事で訪れた国の話は、泣きそうになる。
    森繁さんエピソードもでてきます。

  • 相変わらずこの人の本は面白い。
    そして読みやすい。
    これは意図的にどんな人にも読んでもらえるように
    かなり工夫して書いておられる結果だと思う。
    ルビもふってあるし。
    今となっては、きっとそれがもう板についているのだろう。
    これまでのいわゆる「欠落」的な失敗談や交遊録ももちろん面白いのだけど
    ユニセフ大使として訪れたアジアやアフリカ諸国のレポートは
    一般の人間がなかなかいくことのできない地域であるし
    実際に見聞きしてきたものだけあって、
    本当に説得力のあるものとなっている。
    巻末に草野仁さんが文章を寄せられていたが
    黒柳さんは本当は理論的で、きちんと理解したことはしっかり覚えておられるのだという。
    まさにそんな感じだった。
    小さなギモンも最後まで突き詰める人だからこそ、その辺の事がしっかり描かれているのだと思う。

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