- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101334240
感想・レビュー・書評
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大好きな恋愛本。特にアラサー女性に響くことがあると思う。友達と恋バナしてるような感覚にハマってしまいました。
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『心に残りすぎるフレーズが』
本を見つけた時の自身の状況も相まって
題名に惹かれて購入そして買って正解
同時に普段エッセイはあまり読まないが、
その良さにも気づけた本
恋愛に関することが多くを占めるが、
生きていく中で経験するような多様な場面に
対応し述べられている印象
最も印象に残り未だに頭から離れないフレーズがあり、影響されすぎて困っている程 -
失恋したとき励まされた。いたかった。
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恋愛で躓いたときに自分らしさを取り戻させてくれる本。心に寄り添い元気付けてくれる本。これからきっと何度も助けてもらう気がする(笑)大切にします。
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元気、でた。
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唯川さんはエッセイがgood!
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2012/6/5 読了。
胸に突き刺さる言葉が多々あった。
心得る事もいっぱい!
バイブルにしたい。 -
また読みたい
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恋愛面ですごく辛い思いをしたときにこの本と出会いました。また頑張ろう、と前向きな気持ちにさせてくれます。
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一年以上前に買った本だけど、辛い時やどうしようもなく寂しい時、何度も読み返している。読む度に新たな発見があり、心洗われる一冊。
「さよなら」は単なる別れの言葉ではなく、儚いが故の美しさを持っているし、また別れから新たな出会いの可能性が広がるのだから決してネガティブな言葉ではないのかもしれない。
これからも私にとって大切な本になるんだろうなと思う。バイブルです。