5年後、幸せになる (新潮文庫)

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著者 : 唯川恵
  • 新潮社 (2003年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101334264

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5年後、幸せになる (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 唯川さんの言葉、すべてが今の私にあっていて、ささりすぎた。
    心のよりどころになる言葉に出会えてよかった。
    自分を見失いそうになるときにここに戻りたい。

  • 読了。
    5年後、幸せになる
    唯川恵

    なかなかに学ばされることの多い一冊だった。
    女性の恋愛や生活についてのエッセイ集で、ストンとくる話が多かった。
    痩せたら幸せになるのですか?浮気は許すことができますか?年齢に追いついていますか?一人になる勇気、ありますか?ブランド品は好きですか?結婚すれば幸せになれますか?などのお話。
    元彼に復讐したいという思いはみんなある…けれど、愛の反対は無関心。かかわらずにのんびり行こう、という意見に目から鱗。わたしも、そうなりたいな〜〜というか、彼氏に癒されて徐々に回復してきてるな、って思います。

  • 5年後の自分。31歳の自分。どこでなにしてるのかな、子供いるのかな?
    私は20歳のときによく3年後の未来像っていうのを紙に書いて友達と見せ合ったりしてたけど、今はまったくあのころと違う方向で人生を歩いている。20歳のときの私は将来にかなりの理想と夢を詰め込んでいたけど、実際はそんなにきれいごとのようには行かない。
    仕事を安易な気持ちで選んだ自分、その仕事を半年で投げ出してしまった自分。
    今は「もうこの先はないぞ」と思っているけれど、でも体調を崩してしまって、今落ち込んでる私。

    人生には波があって、いいときもあれば悪いときもある。頑張ろうとアクセルを踏み込んでいけるときもあれば、徐走でやる気がないときもある。一つ一つの気分の転換を図るのは自分だったり、人に刺激を受けたことだったり。毎日の積み重ね。

    幸せは、自分で自発的に感じていかないといけないって、好きなモデルが言ってたけど、そうなんだろうな。
    マイナス採点じゃなくて、プラス採点できるようにいきていかないと。

  • ぐさりぐさりと心に刺さる格言がたくさんあるエッセイ。
    人生もっと慎重に生きていこうと思った。
    大人になるのが怖い(と19の頃の自分が申しておりますざまあ)

  • 【本の内容】
    もっと愛されれば幸せになれるのに。

    ダイエットに成功すれば、美人だったら、お金があれば、結婚すれば、きっと幸福になれるはず…そんなふうに思っていませんか?

    誰もが幸せになりたいと望むけれど、完璧な幸せなんてあるのでしょうか。

    幸福の形はさまざま。

    失敗や挫折や絶望を経験して、自分の幸せは、自分の手で作る。

    あなたにとっての幸福を知るためのヒントが、この本できっと見つかるでしょう。

    [ 目次 ]
    年齢に追いついていますか?
    人を裏切ったことありますか?
    ダイエットでキレイになりたいですか?
    高望み、してますか?
    そんなに愛されたいですか?
    友達とうまくいっていますか?
    嫉妬に振り回されてませんか?
    結婚すれば幸福になれますか?
    仕事についてどう考えていますか?
    ひとりになる勇気、ありますか?〔ほか〕

    [ POP ]
    「結婚すれば」「お金があれば」等々、人は型通りの望みが叶えば幸せになれると思いがち。

    しかし、本当に幸せになりたければ、臆病風に吹かれて“そこそこの幸せ”に甘んじないこと。

    損得ではなく好きか嫌いかで生きれば、未来永劫後悔しないのだから、と著者はハッパをかける。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • なんだか気持ちがスッキリ!

  • 今が不幸でないという幸福を、自分の逃げ道にしてはいけない

  • 最初に読んだのは19歳の頃。
    偶々目に付き、27歳の今、再読。
    自己啓発って程でもなく、あっさり読み流せる。

    本質的なことは変わらないのかもしれないけれど、それでも人は変わっていく。
    良くも悪くも、それがきっと自然なこと。

  • 良くも悪くも、軽~い本。

    自己啓発っぽい側面も若干あったけど、大して啓発されなかった。笑

    雑誌の連載だからこんなもんかね。

    もし、「あたしはこんな人生送ってきたよーん。あたしの周りにはこんな人がいるよーん。オチはないよーん。」くらいの無意味さだったら、もっと素直に楽しめたと思う。

    妙に「いい道を示そう」っていう気概が入っちゃってるゆえに違和感を感じてしまった。

  • 久しぶりの唯川さん。
    5年後、、私は何してるんかな。

    毎年買い替えていた手帳を、2年前から「○年日記」という代物にかえてみたけど、2年でも色々ある。

    1年前には思いもよらなかったことが起きたり、ドン底からいつの間にかはい上がっていたり。

    この本は最近元気ないあの子に読んでほしいかもしれない。

  • もっと早く出会っていればよかった。
    私に、私だけのために、書かれたのだと勘違いするくらい、今の自分にぴったりな本だった。
    久しぶりに、というか、今まで読んできた本の歴史を塗り替えるくらい、いい本に出逢えたと思っている。
    私は自分の道徳の物差しが曲がってると思っているが、本書には、誰でも曲がっているのが当たり前で、その中でどう正確に幸せを測っていくのかが書いてある。

    女特有の、心にぐさっとくる質問、そして答え。
    気持ちがちょっと軽くなるエッセイ。

  • 人を裏切ったことはありますか?
    考える事を逃げて通ってきたことがあると思い、思い返すいいきっかけになりました。
    5年前の理想の私は今の私ではないし、きっと今想像している5年後の私だって理想とは程遠ものになると思う。けれどそれが自分なんだと思います。それなりに生きてみようと。
    結婚について。結婚がすべての人を幸せにするわけではないという事。必要のない人もいるという事。後者になりそうな私。周りから煽られようともこの本を味方に自分らしく生きようと思います^^
    5年おきに読みたいです。

  • 眠れない夜の精神安定剤。
    ふっと心が軽くなる。

  • 『人を裏切ったことありますか?』とか結構ドキっとする質問を著者が自問自答してる。結局一般的に呼ばれる幸せってなんなんだろう?と思う。

  • 今の生活に、自分のやっていることへのどっかしらの不安。
    それがすぃーとなくなった。
    安心感と前向きを、もらった気がする。

    難しい。人と比べずに、私は私!と思って生きることは。
    でも、なんだろうな、少しずつでも、変えていけることがあると思う。
    5年後なんかじゃなく、明日からでも幸せになりたい。
    ・・・貪欲。

    いふ、を使うのであれば、未来につなげよう。
    目から鱗だった。
    後悔するんじゃなくて、今からできることへのアンテナを広げること。
    この言葉、すきだ。

  • 思いこめば、今すぐにでも何年後でも幸せになれると思う。

  • 人の幸せは、他人と比べることじゃないってことです。
    自分自身で作りだすもの。

  • 友達のブクログを見て、興味持って読んでみた。

    ためになった。その一言。
    タイトルはあんまり内容と関係ない。
    5年後幸せになるとか言っても、人って5年たっても自分は
    自分ってわけで、変わらないところが多いよねって話。

    友達の話や、結婚向きの男の話は面白かった。

  • 2010年2月5日  読了

  • 柔らかいけれど、意思の強い、硬い言葉が次々とページの上を踊っていく。
    目をそらしたくなるようなことも、鮮やかに著者流の人生観で裁いていくのが見事。
    果たして自分はそこまで恋にのめり込めるのか、は謎である。

  • 全然本を読まなかったあたしが、本を久しぶりに読んだ。
    早稲田駅の本屋さんでこの本を手に取った光景が
    脳裏に焼き付いてます。謎
    aikoのえりあしの歌詞に似た題名に惹かれて買いました。

    今思うと「どんな恋愛啓発本だよ!」っと自分で恥ずかしくなりますがw、
    当時のあたしにとっては心に染みたんだろうなあ…。
    あぁお恥ずかしいww
    でも名言がたくさんあるかと思います。

    最初に本を久しぶりに読んだ、っと書いてしまったけど、
    これは本というよりは年上女性からの恋のアドバイスを
    文字化したもの、という認識の方が正しいかと思います(笑)

  • 読了後しばらく、5年後、がキーワードになった。今日が不安で、孤独でたまらない時にお勧めです。

  • 唯川恵さんの小説はあまり得意ではないのですが、
    エッセイは意外と好きです。
    この本もそのうちの一つです。

  • 物事が起こったのには必ず理由があるし、一見マイナスに見える出来事でもそれを今後に生かしていくための糧となり、あとからプラスになっていく。それは時間が経って振り返ることで初めて気づくことなんだろうな、と私は辛いことがあった時考えるようにしています。
    5年前の私は、高校1年生でした。今の大学やサークルにいるなんて、今のバイト先にいるなんて想像もしていなかったと思うと不思議だな。
    5年後の私は、今の自分を見てどう思うんだろう…自分磨きに励んだり、サークル・バイト・恋愛で悩んだり、就職について悩んだりしてるこの自分を見てどう感じるか、ちょっと楽しみだな♪

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