スナイパーズ・アイ―天命探偵 真田省吾2― (新潮文庫 か 58-2)

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著者 : 神永学
  • 新潮社 (2011年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (485ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101336725

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スナイパーズ・アイ―天命探偵 真田省吾2― (新潮文庫 か 58-2)の感想・レビュー・書評

  • 話の展開は少し読めましたが、廣野さんは想定外でした。
    なんにしても鳥居が無事でよかった。
    亜沙美さんは…きっと亡くなったんですよね。。
    ミステリーとしては楽しめたんですが、現実にこんなことが起きると…と考えると暗い気持ちになります。

    相変わらず読みやすく、スピード感があるのはいいですね。
    志乃ちゃんも探偵に慣れてきましたし。真田と通じ合ってる感がいい( ´ ▽ ` )ノ
    公香さんもがんばれ!(笑)

    続きも買ってるのでこれから読みます!

  • 1巻に続き、テンポの良い読みやすい作品でした。
    でも、真田さん、バイク壊し過ぎ・・・(苦笑)。

  • SAT関わりという事で、読む前はちょっと気難しく感じながら手に取りましたがとてもスムーズに読めました。鳥居さんがとにかくかっこいいです*ところで、真田は一体いくつのバイクを壊す気なのでしょうか(笑)志乃ちゃんの気持ちが良い方向に進んでくれていて、一巻でも真田と志乃ちゃんの縁には吃驚しましたが、真田が居てこその今の志乃ちゃんだなと感じました。不思議な力だなあ・・・。

  • テンポがいいのでサラリと一気に読めました。ドラマ向きのシリーズですね。主役、もうちょっと頑張った方がww脇の個性豊かなキャラたちにくわれてしまいそう(笑)

  • 登場人物のキャラが、それぞれ振り切っているくらい立っているのがいいのだろう。
    わかりやすいし、次の行動も予測できる。

    しかーし!
    バイクはタダじゃないんだよー。
    そして、警察内部にはそんなに内通者がいるの~?ってかんじ。

  • サクサク読めました。

  • シリーズ2作目。
    スピード感あってこれもあっという間に読了☆
    完全なエンターテイメント小説で、キャラも立ってるので漫画に近いですね。リアリティを求めたり、ご都合主義を嫌う人には不向き。
    私は結構好きです☆

  • 撃つことが出来ないのに銃器を携帯する警察官。
    発砲許可が下りることはほとんどないのに、日々訓練に明け暮れるSATのメンバー。
    凶器を手に犯人が向かってきたとき、実質的には丸腰の警察官はどう対応すればいいのか。
    どこにいても絶対的に安全な場所などない。
    省吾たちの取った行動は、法に照らし合わせれば許されない。
    けれど、人として守れる命を守った点においては許されない社会がおかしい。

    スピード感にあふれる展開にワクワクする。
    警察という組織に釈然としないものを感じながら、必死に事件を追う柴崎の姿がとくにいい。
    孤独に娘を守るために命をかけた鳥居もいい。
    キャラクターそれぞれの個性が際立っていて、好きなシリーズのひとつだ。

  • 銃器密売の男が護送中に狙撃される。
    不思議な依頼と、5年前の立て篭もり事件との関連は?
    次々起こる狙撃事件に、真田はどう立ち向かうのか?
    二転三転する事件に、主人公達の活躍は?
    天命探偵シリーズの第2弾。
    主人公達のキャラの違いもあり、楽しめます。

  • 369

    2017年では3冊目

  • 2016.10.28 完読

    シリーズ2作目。

    人質をとって立て籠もる犯人。SATをスタンバイさせながら、強行突破はせず、説得を続ける警察。犯人が、説得に応じるように見せかけて、自爆した。
    その被害は、計り知れないものだった。
    家族を失った人たちは、何を思い、未来をどう生きようとするのだろう。

    警察は、拳銃を手にしておきながら、SATは、ライフルを手にしておきながら、それを実際に使用することはない。
    何故なら、日本において、犯罪者であろうと、人権は尊重されるべきだという思想が根強いからである。

    他人を巻き込んだ時点で、クソ野郎に成り下がった

    しれっと読み流したけど、山縣により名言化された真田の言葉。

    ずっと前を向いて歩くのは難しい。後ろを振り返ってもいいと私は思う。だけど、後ろにとらわれて、それを人のせいにして仕返しをしようとするのは、間違っている。

  • 銃器密売組織の男が護送中に殺された。
    凶器はSAT狙撃犯が装備する最新型ライフル。
    白昼堂々の犯罪に潜むメッセージを探るうち、
    5年前のよ立て籠り事件が浮上する。
    暗殺者の次なるターゲットが銃弾に倒れる前に、
    真の黒幕へとたどり着け、、、。
    施設育ちの青年探偵と、予知夢を見る少女、
    変装自在の女探偵、元敏腕刑事のボス
    最強チームで送る人気絶頂シリーズ第2弾!!

  • 憎しみは憎しみしか生まない。
    でも人は得た憎しみ以上の報復を望むね。

  • 重い内容ではあったものの、最後どんでん返しもあり流れ的にはよかった。ただ、女性の感じがなんか苦手。私なんかの感じ、いらっとする。

  • 1を読んだのがあまりにも前過ぎて、内容を忘れちょっと敬遠していた1冊。が、内容覚えてなくても大丈夫でした。スピード感ある話の展開が読みやすく後味スッキリ。

  • 前作と違い、今作は長編で読み応えがある。犯人グループは警察の体質を変えようとしながらも自分たちの保身を考えて何人もの人を殺す計画だが、真田も指摘しているもののどうもしっくりこない。しかも殺す相手は旧友であるところがなおさら。
    真田は終盤まではほぼモブキャラ化していたがラストはど派手すぎる活躍ですね。にしてもバイク3台大破…経営難の探偵事務所としては新品は買い与えられませんね。

  • 登場人物たちが生き生きと動いてるお話です。
    志乃ちゃんが少しずつ皆と打ち解けてるような気がしました。
    後、真田さん何台バイク壊すの…。

  • 読書録「スナイパーズ・アイ」3

    著者 神永学
    出版 新潮社

    p129より引用
    “よりどころが無ければ、自分では何一つ
    決められない。逆に、理由さえ見つけられれ
    ば、それがどんなに非人道的なことであって
    も行動に移せる。
     実に愚かで自分勝手な生き物ーー。”

    目次より抜粋引用
    “Zero Point
     Shooter
     Limit”

     向こう見ずな青年を主人公とした、アク
    ションミステリー長編小説。
    天命探偵・真田省吾シリーズ第二弾。
     拳銃を持った犯人による、病院立てこもり
    事件が発生した。対応にあたったのは、腕利
    きの特殊部隊の面々だった…。

     上記の引用は、人間について書かれた一節。
    今年も多くの事件がありました、来年はもう
    少し穏やかな年になったらいいなと思います。
     銃器を使った事件と、それにまつわる組織
    や人間関係が描かれています。実例として
    アメリカのコロンバイン高校の事件が出されて
    いますが、あれからも結局銃規制は進んでい
    ないようですね。
    日本は法で規制されていますが、それでも銃
    による事件はたまに起こりますので、危なそ
    うな所には近づかないほうが賢明かもしれま
    せんね。
     主人公であるはずの真田が、なんだかいま
    いち影が薄い感があります。他のメンバーが
    活き活きしているので、そうなってしまうの
    でしょうか。主人公の個性に頼りきっていな
    いというのは、バランスが取れていて良い事
    かもしれません。

    ーーーーー

  • 仲間も増え・・・物語が動いてきた感じです。
    犯人が最後までわからないのもいいですね☆

  • 一般人を巻き込むテロ事件を阻止するために・・・銃爪を引くべきか?
    分かりやすくも、簡単には答えを出せないテーマでもあり、
    せっかくここまで書いたのなら是非問わずで抑止力についても触れてあれば…とも思ったりしました。

    前作よりもキャラが自然に動いて、正義感溢れる新キャラも悲しくも突き抜けた感じが良かったです。

  • 【銃器密売組織の男が護送中に殺された。
    凶器はSAT狙撃犯が装備する最新型ライフル。

    白昼堂々の犯罪に潜むメッセージをさぐるうち、五年前の立て籠もり事件が浮上する。
    暗殺者の次なるターゲットが銃弾に倒れる前に、真の黒幕へとたどりつけ――。

    施設育ちの青年探偵と、予知夢を見る美少女、変装自在の女探偵、元敏腕刑事のボス……最強のチームで送る人気絶頂シリーズ第二弾!

    あらすじより】

  • 今回もキャラありきの作品。
    神永学はキャラクター作りうまいな。
    ストーリーはキャラクターが勝手に動いてくれてる感じがする(笑)

    でもどちらかというと本来主役のはずの真田より志乃が主役の感じがする。

    しかし…。
    真田はバイク壊しすぎ(^=^;
    自損事故だから免停にはならないのか?(笑)

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    銃器密売組織の男が護送中に殺された。凶器はSAT狙撃班が装備する最新型ライフル。白昼堂々の犯罪に潜むメッセージをさぐるうち、五年前の立て籠もり事件が浮上する。暗殺者の次なるターゲットが銃弾に倒れる前に、真の黒幕へとたどりつけ──施設育ちの青年探偵と、予知夢を見る美少女、変装自在の女探偵、元敏腕刑事のボス……最強のチームで送る人気絶頂シリーズ第二弾!

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・探偵・ミステリー


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