フラッシュ・ポイント: 天命探偵 真田省吾4 (新潮文庫)

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著者 : 神永学
  • 新潮社 (2013年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101336749

フラッシュ・ポイント: 天命探偵 真田省吾4 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • シリーズ4作目。
    本当に好きなシリーズなんです。文庫化するの、待ってたんですけど、うーん。
    背景とかテーマとか、面白かった。ってか、興味深い。知らない、って事は幸せだけど怖いね。話の流れも悪くない。けど、なんか物足りない。なんで?
    パターン化してるからかなぁ。いや、違うな。お約束な話でも、面白いものは面白いしね。
    なんやかんや言っても続きは気になるので、次回作待ってます。

  • 相変わらず、天命探偵シリーズは良いなー。
    今回は前作にも増してドキドキした。
    ただ、志乃があまり出てこなかったのは不満。笑

    鳥居さんが良い人だった(^_^)

  • 志乃がまた予知夢を見た。彼女の予知夢は人の死だ。
    志乃の描いた似顔絵を見た山縣の表情が強張る。その絵は山縣の友人・三井に酷似していたのだ。
    未来を変えるため動き始めた真田たちだったがその矢先、志乃が銃弾を頭に受けて重体に陥る。
    志乃のため、仲間のため、真田は奔走するが首都東京を標的にしたテロが実行に移される…。

    2013年7月21日読了。
    映像が浮かんでくるような話運びとリズム。デビュー当初の松岡圭祐氏を思い出しました。
    これまでに登場した登場人物たちも大活躍で、これまで以上にエンターテイメント感満載です。
    次回以降は真田と志乃の物語にも進展がありそうな気配。

  • 面白いドラマを見終わったみたいな感じです。
    しかもCMは入らないし、登場人物の容姿も声も好きにできるし、途中で席を立っても大丈夫。

  • 【あらすじ】
    予知夢を見る美少女・志乃が感知した人の死。未来を変えるため真田は奔走するが、運命の改変が悲劇を招く――。何のための正義か。運命に抗う意味はあるのか。響き渡る真田の慟哭。だが、探偵チームを嘲笑うかのように、首都・東京を標的にしたテロが実行に移される……。シリーズ最大のスケールで贈る、ノンストップ・クライム・ミステリー。「天命探偵」シーズン1、クライマックス!

    【感想】

  • 人を信じることは案外たやすい。
    でも、信じきることは本当に難しい。
    後悔しても時間を戻すことは出来ないし、取り返しのつかないこともたくさんある。
    すべてが運命で決められているのだとしたら、抗った結果別の過酷な運命を引き寄せることになるのかもしれない。
    それでも、何かをせずにはいられない。
    省吾の性格からしても、傍観者でいられるはずもない。
    でも、少しは成長してもいいのでは?と思ってしまう。
    根本的なところは変わらなくても、経験値によって成長する部分がないとシリーズを追うごとに飽きてきてしまう。
    何となくもったいない・・・と感じてしまった。
    脇役ではあるけれど、鳥居のキャラがけっこう好きだ。
    この作品でもなかなかかっこよく活躍していて、渋めなところも含めて楽しかった。

  • 天命探偵シリーズの第4弾。
    運命の改変が、更なる悲劇を生み出す。
    響き渡る真田の悲しき叫び。
    東京を襲う核爆弾を使ったテロを防げるのか?
    人の命を救うのに、理由がいるのか?
    答えの無い自問自答の中で、緊迫するノンストップ・ミステリーの行く末は。
    ハラハラドキドキの結末は...
    シーズン1のクライマックス、堂々の完結です。

  • 371

    2017年では5冊目

  • 予知夢をみる美少女・志乃が感知した人の死。、未来を変えるため真田は奔走するが、運命の改変が悲劇を招く、、、。
    何のための正義か。
    運命に抗う意味はるのか。
    響き渡る真田の慟哭。
    だが、探偵チームを嘲笑うかのように、首都東京を標的にしたテロが実行に移される、、、。
    シリーズ最大のスケールで贈るノンストップ・クライム・ミステリー。
    「天命探偵」シーズン1、クライマックス!

  • 2016.10.29 完読

    シリーズ4作目

    山縣の高校の友人三井が殺される夢を志乃が見ることから話が始まる。

    今回のテーマもまた、日本の危機感のなさだ。
    海に囲まれた日本は、海に守られてるわけではない。どこからでも、侵攻できるという恐ろしさをあることを忘れてはいけない。
    一時期、北朝鮮による拉致事件が脚光を浴びた。でも、それは一時的なもの。その時、私も過去にそんなことがあったのかと、ただの傍観者だった。そして、ニュースにもならなくなったそのことを、この本を読むまで忘れていたのだ。

    志乃が撃たれて、落ち込む真田。三井を信じきれず、死なせてしまったと気を沈める山縣。
    守れなかった。守りたかった。
    誰かの命を、みんなの命を救おうと奔走する人たち。その中で、本作品で、出番は少ないが、詳しい事を知らずして、公香や山縣を助ける河合がなんだか、すごく印象的だった。
    周りが死をかけて戦ってる中、彼はただ、公香を痛めつけられた事に憤怒していた。彼の恋は実らないんだろうが、なんだか一番人間的な彼がすごく愛おしかった。

  • 請求記号 913.6/Ka 37

  • 力で知らしめようとすれば、力で制圧されるだけ。

  • 面白いことには変わりないですが、シリーズを数えるごとにだんだん話が大きくなってますね。今後の展開に期待しています。さて、どうなるのか...

  • いつものパターンで、ややマンネリ気味ですがそれなりに楽しめます。志乃を通してみる正夢は、もはやどれひとつ正夢ではなく、十分変更な感じが逆につまらない。あと、東京都心で大量虐殺という大風呂敷を敷いた割に結末があっさりで少し拍子抜けです。志乃、公香、真田の三角関係が気になりますが、やや志乃に軍配が…?
    ともあれ、次回作を楽しみにしています。

  • シリーズが進むごとに臨場感が薄れているような気がする。
    特にシリーズ前作のファントム・ペインからか。


    特に車の中にいたはずの志乃が撃たれるシーンはどういう状態だったのか。
    三井や仙道(バスケ漫画か?!)サイドの描写がもっと深ければ…と残念。

    話のネタが面白いだけにもったいない。

  • いつも通り突っ走る真田。
    相変わらずでしたが、いつもと違う事が一つ。
    なんと、今回バイクが無事でした。

  • 志乃が自分が災厄を引き込んでいると責めてましたが、山縣さんの方が…いつもトラブルを持ってくるのは彼の知り合い
    今回真田のバイクは無事でした

  • この、シリーズ読み易いから好き

  • 予知夢を見る美少女・志乃が感知した人の死を防ぐため奔走する探偵チームは、東京を標的にした巨大テロに巻き込まれ…。日本の闇に焦点を当てる的な設定は、まぁアリ。

  • 話の規模がだんだん大きくなってきて、今回は国際規模の話だった!!
    志乃が……

  • 天命探偵シリーズの4作目です。

    テロとの戦いに、もう少しもう少しと一気に読み切ってしまいました。

    ネタバレなので、詳細は言えませんが
    ショッキングな展開が・・・

  • 回をおうごとにスケールが大きくなってきているような…

    真田の無鉄砲ぶりやあり得ない設定は相変わらずだけど、それがかえって非現実世界を楽しめて良い。
    でも少しは現実世界である問題を映しているから怖い…

    今回はメンバー同士の絆がより見えた気がして良かった。メンバーと言うより家族としての絆。

  • まだ続きがありそうですねー!

    おもしろいのは変わらずだけど…
    ちょっと展開に飽きてきたかも。

  • はじめ、2巻と似たような展開なのかなぁとしょんぼりしたのですが、違った!
    プチどんでん返しもあったし。

    いつも命の危険にさらされてる探偵たちですが、今回はいつになくヤバかったですね。
    志乃ちゃん目覚めなかったですし。

    やー、にしても、この本よく出版されましたね。国際問題がテーマでもあるので、何かしら規制かかるんじゃないかと思ってました。
    あれですね、R国ぐらいですね、伏せられてるのは。

    鳥居さん、すっかりメンバーですね!!
    そしてかなりカッコいいですね!!!
    冷静だし、ちよっとお茶目にもなってきて!
    今後の活躍も期待!です!

  • おもしろいけれど、ちょっとマンネリ気味

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予知夢を見る美少女・志乃が感知した人の死。未来を変えるため真田は奔走するが、運命の改変が悲劇を招く――。何のための正義か。運命に抗う意味はあるのか。響き渡る真田の慟哭。だが、探偵チームを嘲笑うかのように、首都・東京を標的にしたテロが実行に移される……。シリーズ最大のスケールで贈る、ノンストップ・クライム・ミステリー。「天命探偵」シーズン1、クライマックス!

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