酔って記憶をなくします (新潮文庫)

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制作 : 石原 たきび 
  • 新潮社 (2010年9月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101336916

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酔って記憶をなくします (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • ゲラゲラ笑えるので公共の場でよんではいけない。

  • 酔っぱらいの失敗談集。
    人のことは笑えます。
    たまに笑えない話があります(似たような経験のある場合)。
    難度か目にする「それでもお酒はやめられない」というセリフにうなずきます。
    酔っぱらい万歳(笑)

    2016.2.19

  • 酔っ払っての失敗談。自分も20代にあります。ケガならまだしも死なないでね。2014.10.19

  • あぁ駄目! 笑ってしまいます。うっかり郵便局で待ち時間に読んでしまったら、顏のにやけた怪しい人になってしまいました(笑)
    それにしても、なんとすごい! お酒の失敗談には事欠かない私ですが、負けました。そして励まされました、私、まだまだ大丈夫じゃないの、と(笑)。皆さん、けっこうやらかしているのですね。第2弾もあるようなので、是非読みたいと思います。

  • まいったな。それが、最初に出たひとことだ。


    若かりし頃、酒を飲んだ。
    飲んで、飲んで、そして飲まれた。

    正直、それなりに誇らしげに語っていた武勇伝もある。
    それは武勇伝だって重なっていくものだ。
    サークルの飲み会、合コン、会社の飲み会、接待、親戚づきあい。
    いつだって酒は、私たちの手元に、身近にあるのだから。
    だからこそ、中には旦那に言えないような、
    赤っ恥失敗談だってもちろんある。

    そんな数々の失敗談を思い出させてもらった。この本に。

    読みながら、「わかるわかる」と何度もうなずいたり、
    中には声を出して笑ってしまうものもあった。
    いや、むしろ声を出して笑ってしまったものがほとんどだ。

    きっと私の武勇伝がここに載っていたら、
    たくさんの人がそれを読んで、こんなふうに大笑いしてくれるんだろう。


    自分の中で痛い痛いと思い続けていたいやな記憶が、
    この中に出てくるエピソードと一緒に、笑い飛ばせたような。
    少し風化させられたような。

    気のせいかもしれないが、私の若気の至りを
    一緒に笑い飛ばしてくれた気がするのだ。

  • これは!
    電車の中で読んでいてヤバくなり、何度も読むのをやめてカバンにしまい、ほとぼりが冷めてまた読むという事を繰り返しました。

    思わず、吹き出しそうなおもしろエピソードが短くたくさんのっています。色んな人の投稿をまとめたものです。

    小説じゃないです。

    たまには笑わないとね!

    電車で笑いをこらえていて逆にストレすだったかな?
    wwww

  • 石原たきび 著「酔って記憶をなくします」、2010.10発行、SNSのサイトでの酒の失敗談をまとめたものだそうです。私は記憶をなくしたことがあったのかないのか・・・w、若い頃はよく飲みました。乗り過ごしや紛失などの失敗は沢山あります。仕事を辞めてからはありませんね(^-^) ちょっと寂しい気もします(^-^) この本では、乗り過ごし、恋愛、紛失、身に覚えのない行動、会社絡みの失敗、痛い失敗やけが、買い物や持ち帰り、眠り込んだら、旅先、その他の区分で編集されています。巻末は恩田陸、大竹聡のほろ酔い対談です。

  • 20170506 この本を読む人はきっと何かしらやらかしている人なのだと思う。上には上があるという安心を得るか、仲間の多さに安心する。酒って本当に怖いし楽しい。

  • mixiの「酔って記憶をなくします」コミュニティに投稿されたお酒の失敗談を集めた作品。酒飲みはこれを読むと「あ、まだ自分は大丈夫だな」と思えるはず。

    一番意味が分からなかったのは「駐車してある車を掛け布団と間違えて車の下で寝ていた」というやつ。
    でも子供に迷惑かけてる系はアル中直前じゃないかな・・・。
    あと近所中のつつじの蜜をすいまくって問題になってるやつも面白かった。

  • お酒って怖い!笑 自分もよく酔っ払うけど、人に迷惑をかけたり怪我したりというのは本当に気をつけようと思った。ある程度なら笑えるんだけどね。

  • 失敗したのは自分だけではないと救われる(笑)

  • 酔っ払い武勇伝に関する投稿をまとめたもの。いやあ、酒ってのは恐ろしくて面白い。依存症でない程度の酔っぱらいっていうのはほんとに愛おしいね。

  • 先に読んだ「ますます~」に大笑いしたが、これもつくづく可笑しい。まったく酔っぱらいってバカだなー。最初の方を読んでる時点では、次に酔いつぶれてる人を見たら親切にしてあげようとか思ってたけど、読み終えた時にはやっぱり放っとこうという気になった。だって反省してないものなあ。これだけやらかしても。酒飲みの精神力に降参。

  • 2014.09.23

    新しい職場になってからというもの、お酒の席が増え、それに伴い数々の失敗談も…
    そんな私の目に飛び込んできたこの本。ついつい買ってしまいました。移動中に軽く読むのには最適な本です。

    爆笑!とまではいかないけれど、クスリとする話が満載。たまにイラっとする話も。そして、お酒を飲んでやらかしてしまった人でも優しく接してあげようと思いました…。
    以下個人的にクスっときた話。
    ・上司のハゲ頭に柏手を打って拝む
    ・国会取材で○泉首相に「酒くさっ!」と言われる

  • 岸さん。

    みんないろんな粗相をしているんだなってクスッと笑ってしまった。
    あとで笑い話にできるからいいよね。
    そのときは必死なんだろうと想像するとこれまた面白い。

  • これはもう他人事じゃない!(笑)『あるある〜』って思いながら、思わず何回も読んじゃいました。電車で笑いを堪えるのに一苦労(笑)

  • 酔って記憶を無くした時の、投稿サイトに書かれたものを本にまとめたもの。
    スタバや電車の中で読むと、笑いが止まりませんwww
    沢山お酒を飲んだ時の奇行などなど、それでもお酒は辞められませんよねwww

  • どの話も面白すぎる。
    以外と女性のほうがやらかしている話が多い気がします。
    落ち込んでいるとき、失敗しちゃった時読みたい本。

  • なんだか面白そうだったので手に取りました。
    お酒を飲んで記憶を無くすのが、至極当然のコトに思えてきます…。
    投稿、というかmixiのコミュニティのまとめ本のようなものらしく、面白いけど、素人が書き込みしたものなので、少し読みにくいと感じる部分もありです。

  • 身につまされる~
    楽しく面白く読み終えた
    恩田陸が我らの仲間
    酔っぱらいダメ人間だと知って嬉しい!

  • 笑えるけど,笑えない.ちょっと複雑かも(苦笑)
    愛すべき,酔っ払いに幸あれw

  • ミクシィで投稿された酔っぱらいのトホホ話を集めたもの。
    30分で帰れるところを乗り過ごし乗り過ごしで9時間かかったり、見知らぬ公園で目覚め通りがかりの人に「おうち帰れる?」とあったかいお茶もらったり、いろいろですが、私が一番笑ったのは、風呂場でパスタとワインの一人宴会です。洗面器にワインて。
    そしてどいつもこいつも「酒はやめれん」とのたまっており、酒好きにつける薬がないことがよくわかりますw

    カバー装画・本文イラスト / 高橋 潤(スイスイ)
    デザイン / 新潮社装幀室

  • こんな酔っ払いに、私はなりたい。

  • みなさん色々やらかしてるんだな・・・
    20代、30代がけっこう多い。
    可愛いものから迷惑なものまで。

    「侍言葉で友達に電話した」人のは笑った。
    でも、帯に書いてあるほど「抱腹絶倒」ではなかったかな。

  • 「酔って記憶をなくします」4

    編  石原たきび
    出版 新潮社

    p4より引用
    “気になって調べたところ、アルコールを多量に摂取すると、新
    しい記憶の入力にかかわる海馬の機能が一時的に低下するんだそ
    うです。ただし、古い記憶は思い出せるので家には帰れる。”

     SNSサイト・mixi内の同名コミュニティに寄せられた、酒にまつ
    わる失敗談の中から笑ってしまうものを集めてまとめた一冊。
     電車でのエピソードから旅先での出来事まで、味わい深いイラ
    ストと共に書かれています。

     上記の引用は、まえがきの中の一文。
    記憶が無いのにお金を払って家に帰っていることの不思議さにつ
    いてですが、体が危機に陥った時は、自然に自分のテリトリーに
    戻るように出来ているのかも知れません。
     酒の失敗に非常に厳しい国もあるそうですが、寛容な日本の様
    な国があってもいいのかも知れません。しかしまあ、人事だから
    楽しく読んでいられるのであって、出来れば酒癖の悪い人とは近
    づかないほうが無難なんじゃないかと思います。

    ーーーーー

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酔って記憶をなくします (新潮文庫)の作品紹介

酔っ払い、それは奇跡を起こす生き物。乗り過ごしや、モノの紛失は序の口。酔って海へ、気づけば鼻の辺りまで海水が。上司のハゲ頭に柏手を打って拝む。交番のお巡りさんにプロポーズ。タクシーで5万円払い「釣りはいらねえよ」。居酒屋のトイレで三点倒立の練習。ホームレスと日本の未来について語り合う…全国の酔っ払いの皆さまがやらかした爆笑失敗談&武勇伝が173連発。

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