- Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101339122
感想・レビュー・書評
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人から見た自分と自分が感じている自分。人種や性、年齢など様々なカテゴライズのなかでの葛藤や人の多面性。
自分がどう見られているのか意識すると同時に、自分が人をどう判断しているか思い返す。
パーネルさんや絹子さんのような人になりたい -
金色の液体
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ずいぶん昔友達に勧められて初めて読んだ江國香織の本。「こうばしい日々」のミズ・カークブライトがダイに話すタイミングの話に心を掴まれ、一番好きな作家に。
何度読んでも、どんな時に読んでも、その時々の心に響く言葉。
2021.09 -
2021.2.23.読了。
とっても爽やか。心がシュワシュワする感じ。
三時間ちょいでサクッと読めました。 -
綿菓子、ドキ
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一つのことを、はじめから知っている人もいるし、途中で気がつく人もいる。最後までわからない人もいるのよ
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綿菓子の次郎にどきり。
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