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すみれの花の砂糖づけ についての感想・レビュー・書評


すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)
1982人が登録 ★3.47

著者: 江國香織 
本 / 新潮社 / 177ページ / 2002年11月発売
ISBN/EAN: 9784101339207
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評価平均: 3.47
登録数: 1982
レビュー数: 206
価格: ¥ 540 (参考価格:¥ 540)

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みんなの感想・レビュー・書評

blueday1103さんのレビュー 4 読み終わった

角砂糖のようにさらりとした甘さに包まれた詩集だと思います。
しかし、詩は難しいです。多くの言葉を語らないそれらは、私の頭のなかを困惑させます。

せいさんのレビュー 3 読み終わった

小説だと思ったら詩集でびっくりしたが、良かった。じんわりと心にくる。

laaaz7さんのレビュー 5 読み終わった

勿体なくて、すこしずつ読んだ(味わった)。

なんかもう、本当に、角砂糖みたい。
繊細で、透明で、細やかで、きれいで、ちくちくしていて。
読みながら何度もため息をついて、表紙を見つめた。本をさすりながら装丁を眺めた。この本、ちょっと力を入れたら崩れて溶けてなくなっちゃうんじゃないかって、思った。角砂糖みたいに。

「うしなう」「父に」に、胸をわし掴みにされた。

royalwaltzbさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 誰かあのひとに 誰かあのひとに うばうならすべてうばえと教えてやって 手も足も髪もくちびるも じん臓も肝臓もすい臓もひ臓も 声も首も血管のいっぽんいっぽんも はだかでふるえているこども... 続きを読む »

cafe64さんのレビュー 4 読み終わった

甘い甘い砂糖菓子みたいな詩集。
だけど時々どきっとさせられる鋭いことばたち。
愛情も孤独もいっぱい胸に抱えながら、だれのものにもならない芯の強さがとても好きです。

540609さんのレビュー 5 読み終わった

大好きな詩集です。

dont54さんのレビュー 4 読み終わった

大好きな詩集です。

こけしさんのレビュー 5 読み終わった

江國ワールドだなと。幸せな風景な筈なのに、すこし、哀しさを含んでいるような気がします。とっても綺麗な詩集でした。

まちこさんのレビュー 5

甘くて、さびしい。
読みながらつい涙が出ちゃう。

さんのレビュー 5

きれいな言葉。しばらく余韻に浸ってた。うしなうとあたしはリップクリームになってが好き。

minnnnyさんのレビュー 5 読み終わった

好き。詩はあまり好きではないけどこれは好き。

unyoさんのレビュー 4 読み終わった

 題名からして素敵です。中身も題名みたいに甘くて素敵な世界でした。

  この一冊は、最初の詩から一気に少女の世界へと惹き込まれます。
少女から子供へ、子供から大人へ、不思議な世界を漂っている感じでした。江國さんは少女の視点と大人の文才を持っている人だと思います。どれも本当によかったけど、中でも「結婚生活」と「父に」がお気に入りです。

masatonagumoさんのレビュー 5 読み終わった

サボテンを飲み込んでしまった様な、刺のある生の詩。

ぶぶぶ♪さんのレビュー 4 読み終わった

大きな子供の詩集。言葉が刃物のよう。
恐るべし江國香織。

3579158さんのレビュー 4 読み終わった

この人、詞もいいわ。
ちょっと不倫ぽいけど
すきかも、これ。
てか、イイです。

sickhakuさんのレビュー 4 読み終わった

冷静と情熱のあいだ。
少女と女性のはざま。
ふと読み返したくなる詩集。

M A Y U x x xさんのレビュー 5 読み終わった

ぞばにいる と いってくれてありがとう

uumenさんのレビュー いま読んでる

つめたいメロン が好き。

やわらかくて淡々としている。

沖本さんのレビュー 読み終わった

江國さんにがつんやられた一時期を懐かしく思いつつ図書館で借りてきたのは先日。ひらがなの使い方がとてもよいです。

橘 薄荷さんのレビュー 4 読み終わった

タイトルで借りた作品。
すごくきれいで金平糖を食べているようでした。

neomajiさんのレビュー 5 読み終わった

持ち歩いている。
これを読めば、どこにいても
私と、江國香織さんの世界に入り込める。

くつさんのレビュー 5

「錯覚だ、と、思おうとするのに」が1番すき。
はじめて詩集が面白いと思った。

ahirurihaさんのレビュー 5 読み終わった

ほんとうに大好きな一冊。

じゃとむさんのレビュー 読み終わった

おすべりだい
うしなう
犬と猫
父に

選ぶならば、この4つを。


興奮や冷静、幸福や後悔、愛情や不満。こういう日常の感情に、あえて溺れたり酔ったりしている自分を、三年後に見てしまったような。そんな詩集です。江國さんの小説特有の感情を押しつぶしたするどさがあって、思いがけない一行にはっとしたり疑惑したり目を背けたくなったりしてしまう。

江國さんのエッセイの理解が深まる不思議な詩集だと思います。
自分を含めた全てを疑ってる人なのかなぁ、と。それでもわざと騙されたり、疑いを晴らしたりできる人。そういう生き方は、逆に信頼できるものを確かにしているのかもしれない。縋るわけじゃなくて信じられることを、きちんと持っている人のまっすぐがある。

ななしさんのレビュー 読み終わった

じわりじわりと胸に沁みこみます


全206レビュー中 1 - 25件を表示
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