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虫眼とアニ眼 についての感想・レビュー・書評


虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
759人が登録 ★3.67

著者: 養老孟司  宮崎駿 
本 / 新潮社 / 192ページ / 2008年01月29日発売
ISBN/EAN: 9784101340517
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評価平均: 3.67
登録数: 759
レビュー数: 117
価格: ¥ 460 (参考価格:¥ 460)

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みんなの感想・レビュー・書評

gtrさんのレビュー 読み終わった

読んでいてなぜか、頭の中で両者の顔がどっちがどっちだっけ、と入れ違う。町に坂があるといい、というのはなんとなくわかる感覚。

文子さんのレビュー 5 読み終わった

「子どもの未来はつまんない大人って決まっている。ぼくらがそうなんだから」 いつも周りの子供のために映画を作るのにこのバッサリ感。たまらない。別に悲観するわけでも同情するわけでもなく、ただ現実を正しく認める。自分を棚に上げて現実と未来を嘆く大人ほどかっこ悪いものはないから、経済成長の恩恵にあずかっている自覚がある大人は単純に好きだ。 大事なのはどうやって知的好奇心を失わない子どもを育てる... 続きを読む »

wasabiyasanさんのレビュー 5 読み終わった

なにもかも言語化して理屈をつけないこと
自然には無限の広がりと、驚異的な解像度のディテールがあり、それらを乱暴にまとめあげてはならない

***

spica6v6さんのレビュー 2 読み終わった

対談集です。がしかし私は若いせいか理解しにくかったです。もっと大人社会にどっぷりひたった頃に読んでみます^^

あかりさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 対談集。なぜか養老先生の著書は読んだことがないのだが、対談集を読むのは二冊目。著書を読むのにまだ抵抗があって、無意識に対談集ならいいと思っているのかもしれない。それに、なんだかんだでやっぱり学校の先生... 続きを読む »

fikodiさんのレビュー 読み終わった

人間は人間に振り回されすぎで、でも人間は人間がいないと人間として成り立たない。
ぐるぐる堂々巡り。
自然ありきの世界がなくなって悲しいのはとても共感。
ただふたりと同じくらいの危機感は持っていないのも自覚してる。
かなしい。

ghostspringさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 養老孟司さんの思想も、宮崎駿さんの映画も好きだったのですが、
この本を読んで、宮崎駿さんの思想に興味を持つようになりました。

b00kknifeさんのレビュー

どうしてどうして宮崎も凄い人。神山、今敏、押井もそうだが芸術の感性は無論のこと、知性もすごい。こうでないと第一人者。養老はヘボい。アリエッティおもしろかったです。歌がいいです

新垣政人さんのレビュー 3 読み終わった

 やはり年の功というべきか、魅力ある卓見が諸所垣間見えておもしろかった。養老先生の話は特にそうだ。文部省が行っている新任教師の研修の話である。400名の先生が船に乗って10日間海を旅するプログラムだ。どういうわけか、どの先生もみな忙しくて海なんか見てる暇がないという。最後にグループ討論をするのだが、その話題はいじめ問題や、落ちこぼれをなくすだとか、全て人間関係の問題ばかりに終始している。石ころ拾っ... 続きを読む »

blovoさんのレビュー 3 読み終わった

後半は『千と千尋の神隠し』の制作裏話もちらほら出て来ます。
新任教師が10日間も船にのって、海ひとつ見なかったというのは切ない。
…皆、切羽詰まってるな。

出雲一寸さんのレビュー 4 読み終わった

「虫眼とアニ眼」4

著者 養老孟司、宮崎駿
出版 新潮社

p113より引用
“ひしめいて住んでも、
ちゃんと和やかに住む方法があるという研究をしている
人がいます。”

アニメ監督と解剖学者である著者二人による、
アニメを通して見た世界についての対談集。
宮崎氏の理想の町のイラストから養老氏のアニメ論まで、
独自の視点を持つ二人の考えがあふれています。

上記の引用は、
都市化について対談中の宮崎氏の一言。
こういう研究は、
実際に都市部や新興住宅地等の過密な場所に住む人たちが、
自分達で積極的に研究に参加したら面白そうです。
しかし、
結局参加人数が多すぎて意見がまとまりにくい、
等という事になる事も大いに考えられるので、
難しい所だと思います。

ーーーーー

frogizm03さんのレビュー 4 読み終わった

養老さんおもしろい

迷羊さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 虫眼代表・養老孟司さんとアニ眼代表・宮崎駿さんの対談集です。 宮崎駿さんが描いた可愛らしいイラストが表紙ですが、とても内容の充実した対談で面白かったです。 [目次] 養老さんと話して、ぼくが... 続きを読む »

知世さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ あの『バカの壁』の著者とジブリの宮崎氏ーーこの二人の対談とはどんなものだろう?と思い、購入。 宮崎氏のあとがきにもあるように、ぶつかり合う対談ではない。 そのため、対談として読む分には正直なところ... 続きを読む »

yohei89さんのレビュー 2 読み終わった

皮肉な二人の対談。
日本を悲観しているようで、それは裏返しの行為であって、期待・希望しすぎていることが満たされていないことで愚痴があふれ出る。この二人は完璧主義者なのかもしれない。
日本人の「心」も「体」も弱まっている。私たちの身のまわりにあふれている「自然」は「人工物」であることが多々。
獣のこころを取り戻す時代が必要なのかもしれない。

けんたろさんのレビュー 3 読み終わった

この人たちが自然に対して抱いている意識と自分のそれに大きな違いがあることが全てだと思った。

gtgissyさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「おじいちゃん」と小学生くらいのこどもに呼ばれてもおかしくない、この世代にはホントの意味での荒々しさ、乱暴さを感じます。
なぜ、これほど惹き付けられるのか考えさせられました。

namimiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 対談は話を文章に起こした影響で、噛み合っている感じがあまりしないが、それぞれに正しく、なるほどと思わせることを言っているので参考になる。 とりわけ、宮崎さんの子供の成長や教育に関する考え方、幼稚園や... 続きを読む »

kenny310310さんのレビュー 1 読み終わった

対談形式なので、論理が省略されたりしているから、ちょっと理解しにくく、信用しにくい内容。 以下、気になったところ。 「虫眼」小さい事に気づき分類する眼が、何かを創りだすときには大事と言う。体験に基づいた小さな動きや色の想像が、創りだすときの細部に違いを生み、神を細部に宿すと。だから細部にまで神が宿る自然に学べと。 「一本の映画が時代を動かすきっかけになるとしたら、すでに世の中全体がど... 続きを読む »

深浪さんのレビュー 4 読み終わった

対談の内容も良かったけど、理想の保育園とかのイラストがものすごく印象的だった。

天兎さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 人を気にしすぎている社会。 もっと他のことに眼を向けていかなければいけない。 もっと外の世界を楽しめなきゃいけない。 少し危険なことをしても、色々なことを感じなきゃ。 そんな警鐘をスー... 続きを読む »

uma0852さんのレビュー 4 読み終わった

こんな見方ができるっていいね。

gooocciさんのレビュー 5 読み終わった

スタジオジブリ監督 宮崎駿と
解剖学者、作家の養老孟司の
対談をまとめた本。
ふと目に止まったので購入し、すぐに読み終わった
すごくいいこと言ってたなぁ
この2人は環境をすごく大切に思っているのだなぁと。

GKさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 梅村(2011・8.27) 日本独自の“無意識のルール”は興味深かった。外国生まれのSNSなんかを日本人が使ったときの何とも言えない違和感もこれに起因するのかもと思って、妙に納得してしまった。 清... 続きを読む »

空音遊さんのレビュー 3 読み終わった

現代の生き方や教育について語る。
巻頭のカラーイラストからは、様々な想像が広がっていく。


全117レビュー中 1 - 25件を表示
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