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みんなの感想・レビュー・書評
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知っているアイドルはあんまりいなかったけど、古きよき時代のアイドルらしいアイドルがいっぱいで楽しかった。
素人ぽさを強調してたり、もしくはすごくしっかりしてたりな今時アイドルと違って、「これぞアイドル!」な世間離れ感が痛快です。
宍戸ルンルンてこんなキャラだったんですね。ご近所の声優さんなことしか知らなかったけど、ち偉そうだしスレてるし天然だし、ちゃんとアイドルストライクですた。笑
吉田豪が元アイドルにインタビューする本。初めての吉田豪本!あとがきでオリジナルから6人も削られていることが発覚!
80年代に10代後半をすごした野郎どもにとって、かなりツボにはまる人選だと思います。豪さんの聞き手としての冴えはいうまでもなく、むさぼるように読み進み、あっという間に読了。
しかし、文庫化の際に収録人数が6人も減らされたのを巻末のあとがきで知り、いろいろやむを得ない事情があってのことなのだからしかたない、とは思いつつも、ちょっと悲しい気分に……。こりゃあ単行本も買うしかない!
というわけで、これから文庫版を買おうとしているかた、じゅうぶんにご注意ください。
この中で知っているアイドルは新田恵理だけ。懐かしい。
それ以外は知らない。
それにしても皆さん、波乱万丈な人生だね。ただ年をとっても美しい。ほとんどが私より年上。
アイドルなんて偶像だからね。裏ではいじめや競争やら嫌がらせやら脅迫やら家庭崩壊やら大変なんだなってのがわかる。
人生は平平凡凡が一番だ。
そもそもアイドルに余り関心がない。だから、この本を読んでも、元々名前を知っていたのはたった5人だけ。あとの十数名は名前も知らない。そんな小生すら読ませてしまうプロインタビュアー吉田豪の実力は折り紙付きだ。 読んでいて納得したのは、「アイドルは商品である」という当然の結論。だから事務所の意向であったり、ファンの要望であったり、レコード会社の戦略であったり、によって本人の意志や要望とは全く関係なく「... 続きを読む »
インタビュー本は、インタビュアーが上手ければ、色々と話してくれる。
本音も含めて。
元アイドルのインタビュー面白かった。
文庫化にあたり、NGを出され、掲載できなかったアイドルの話も読みたい。
華やかで、みんなのあこがれ。
歌って踊れてお芝居もする、すてきなアイドルの裏側じゃ、生きるか死ぬかの戦闘だらけ。
マネージャーがいないときにルール違反、夜逃げした社長、借金に、おかしなファンとおかしな芸能界。
16人のうるわしき元アイドルたちの激白はとてもじゃないけど面白い。
人間関係と、睡眠不足と、給料の低さがシャレにならない!
それでもなりたい、あこがれてしまう、光と闇の職業・アイドルとはここまで人を引き付けるのか!
なんともどきどきな対談集。
2008/5/31 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
2011/3/10〜3/17
既に終わってしまって久しいがTBSラジオストリームで知った吉田豪さんの元アイドルインタビュー本。懐かしいアイドル達が赤裸々にかつての裏側を語る。「しゃべる墓荒らし」と異名をとった豪さんならではの掘り起こし。いやいやアイドルの裏側は見るものではないな。現役のアイドル達もそうなんだろうか。
追っかけはしなかったけど、静かに応援していたアイドルから、もっと最近のアイドルまで、その壮絶な舞台裏を披露したインタビュー集。単行本よりもゲストの数が減っているので、今度探してみようと思います。
ただただ、興味津々で読んだ本(笑)「へぇぇ〜」「そうなの!!」「ホントですかい」と突っ込み入れながら読みました。
「あとがき」に書かれているように、この本は、「あちら側」に行かず、「こちら側」に踏みとどまったアイドルたちへのインタビュー集です。
しかし、このインタビュー集の「軽さ」は何だろう?「死」を扱った書物であれば、もっと重苦しさが漂うものだが、彼女たちの「声」は、生きることへの諦念と、そこから来る「アカルイミライ」に満ちている。
5/29 前作ほどのセンセーショナルさはないが期待通り!なにより著者の元アイドルを見つめるやさしい目がよい。あとがきには感動すら覚えたね。プロの仕事だと思う。これからも注目していきたい人だ。






