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ビタミンF についての感想・レビュー・書評


ビタミンF (新潮文庫)
3138人が登録 ★3.46

著者: 重松清 
本 / 新潮社 / 362ページ / 2003年06月発売
ISBN/EAN: 9784101349152
rank5 (210)
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評価平均: 3.46
登録数: 3138
レビュー数: 422
価格: ¥ 578 (参考価格:¥ 578)

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みんなの感想・レビュー・書評

あやさんのレビュー 3 読み終わった

かさぶたまぶたがよかった。

お父さんたちも頑張っているんだなあ。

自分はアラフォーまでまだまだだけど、またそのときになったら読んでみたい。

chirodamariさんのレビュー 4 読み終わった

妙に現実味があって、リアルに切なく、寂しく、生暖かい風を感じるような。20代で一度読み、再度30代で。
やっぱ、今の方がリアルに感じるかも。


特に「せっちゃん」は衝撃的でショックを受けた。

sonnet2さんのレビュー 3

短編集でした七つの家族の話でした。
大体は親子の話でかなり読みやすく、2時間半くらいで読みおわっと思います。どの話もそれなりに面白かったのですが、やはり僕は短編集は苦手だな、と思いました。なのに、なんとなくとって読んでみる本は短編集が多いです。
ビタミンFという題名の意味は最後に分かるようになっているのですが、読んでいる途中になんとなくわかってしまいました。
しかし、別に分かったところで、面白くなくなるわけではないので良かったです。重松作品はこれが初めてだったのですが、作品の内容自体は結構好みだったのでまた機会があれば読んでみたいと思います。

真崎大矢さんのレビュー 3 読み終わった

ビタミンFのFはファミリーのFでありファザーのF。
家族小説となっております。

imoda0719さんのレビュー 3 読み終わった

短編小説は苦手だけど、これは面白かった。中年おじさんがんばれって感じがいいですね。

みやこさんのレビュー 3 読み終わった

年齢選ぶ話。がんばれ世のお父さん。

Seimiyaさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ またまた重松清作品。 全362ページ、7つの短編小説から構成されています。 通学時間に読書することが多いので長い物語は途中でストーリーを忘れてしまうことがあります。また読みづらい文章も根気が続... 続きを読む »

ひかるさんのレビュー 4 読み終わった

ほんまにこれがビタミン?って、読み終えて元気もらえてるの?と思ってしまった。同年代のどちらかといえば、どうかしたいけど、どうすればいいのか分からなく悶々としている様子は、共感したくもあり、したくない気もして...30代後半から40代前半の一度、少し立ち止まりたくなる世代には一度読んでみることをお薦めします。

junsugimotoさんのレビュー 4 読み終わった

幸せな日常にたつ、さざなみ。40を前にした父親たちの気持ちを描いています。今の自分と同じ年頃ですが、共感しきれるかというとそうでもない。初版年からするとちょうど一回り上の世代の物語であることと、自分は不安定なキャリアを歩んでいるため「幸せな日常」をまだ実感し得ないから。それでもなお、まっすぐな文体と感情表現は魅力的です。中でも「かさぶたまぶた」は心に残ります。

ASUHARUさんのレビュー 3 読み終わった

第124回(2000年)直木賞受賞作。40代リーマン家庭の悩みを綴った7つの短編が収録された作品。自分と同世代の主人公たちは直面する問題に対してぎこちなく、違和感と共感の両面で振舞ってくれる。おすすめ。特に「なぎさホテルにて」が良かった。
NHK-BSでドラマ化されているので見てみたい。
<収録作>
・ゲンコツ
・はずれくじ
・パンドラ
・セッちゃん
・なぎさホテルにて
・かさぶたまぶた
・母帰る

minamiosakafromkitakyusyuさんのレビュー 読み終わった

いわゆるアラフォー男が主人公。アラフォーの10年以上前に当たるいま読んだわけで。
この本の人らと同年代になったときにぼくがどう感じるか、それが楽しみだ。

hoobar55さんのレビュー 読み終わった

男親の目線から見える家族の在り方を心情豊かに見せてくれる作品。一つ一つに重いテーマがあっても、家族で乗り越えてゆく。長らく忘れていたこのような小さな温もりを思い出させてくれる作品。

asm1357さんのレビュー 3 読み終わった

ビタミンというだけあって読んだら元気になるのかと勝手に期待してしまっただけに。。。そういった内容ではなく全くの勘違いでした。残念。
でも、相変わらず重松さんの文章は優しいなぁ。好きだなー。
重松さんの書く親子、家族の関係はなんでこうも暖かいんだろう。
特に子供のことをわかってる振りをしていたお父さんが自分の情けない部分を晒すお話が好きでした。
言葉にしないと伝わらないことって沢山あるもんねぇー

ionanthaさんのレビュー 読み終わった

重松清『ビタミンF』読了。もうおじさん目前30代後半の男たち。家族とのマンネリ化してきた関係や、微妙なズレにもやもやを抱えている日常。そんな閉塞感にちょっとだけ風穴があく短編集。ピカピカに光り輝く未来が開けるわけではないけれど、ちょこっと元気になる。そんなビタミン。

yoshyoshpopさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 直木賞受賞の短編集。「F」というキーワードに関するストーリーなのだけれども、基本的にはすべて「Family」に関連するお話。どれもアラフォー男性の目線で書かれていて、奥さんだったり、親だったり兄弟だっ... 続きを読む »

matsukawaさんのレビュー 4 読み終わった

『四十回のまばたき』の直後に読んだので、そこから8年と考えると、この変遷がオモシロイ。
駅前にロータリーのあるニュータウン、その舞台をもっとも活かす作家の一人だと思う。

d306129さんのレビュー 4 読み終わった

働くおじさんの考えてることがよくわかってうれしい。それぞれの家族のお父さんは、自分が思ってるよりもおじさんじゃないなぁ。

taxtunさんのレビュー 4 読み終わった

第124回直木賞受賞作品。 青年でもない、年配でもない40代前後の父親の視点から家族の絆を温かく描いた7つの物語。 主人公達の人生は縦横に繋がっています。 親子、夫婦、過去の恋人、仕事の仲間など現実に即して描かれ、そして家庭に対する幸せを感じながら力強く生きて行こうとする姿は、主人公達と同世代としては非常に共感する事が出来ました。 ビタミンFと言う錠剤が有るならば飲んでみたい、... 続きを読む »

tadakaiheiさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ さえなくて、苦くて、でも幸福な日常を父親の目線から描いた小説。 読んでいるだけで、自分が父として5人の人生を体験したような気になる。 「口笛吹いて」のテイストに似ている気がするが、それより... 続きを読む »

yumoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 重松さんの本って、読むと色々な人の人生を疑似体験できる。
頭文字「F」をキーワードに綴られた短編集。
壮大なドラマは無いんだけど、日常を切り取った感じがとても好き。

kimranofさんのレビュー 3 読み終わった

悪い本ではないのですが…

暗くて、しょぼい中年の話なので、あまり合わなかった。

自分まで冴えない中年になりそうで、 もっと元気に生きろよ!って言いたくなっちゃいます。

まー、実際そんな簡単には行かないのですが、読む本ぐらいはガッツのあるものを読みたいんですよねー。

全体的には、思った通りにいかなくてもそれなりに頑張って生きていこうね。
って感じなので、 決して悪い本ではないのですが、今の前向きな気持ちに合わないので低評価です。

元気がない時なら救いになるかも。

maiko3276さんのレビュー 5 読み終わった

ある意味「疾走」よりも重く、「その日のまえに」よりも感動し、心が温まった。 ・・・読了後は心に何かつっかえ棒が残った。今でもなくならない。 いずれ消えるだろうが・・・読み返すたびに現れそうだ。 重松清の作品の中でも感情的に、重々しく、でもあっさりと読んでいった。 何故だろうか。 それはあまりにも現実に近い話を描いていたからだと思う。 「思う」のはまだ自分が家族を持つ大人ではないから... 続きを読む »

capriasさんのレビュー 4 読み終わった

重松さんらしい父親目線の家族の話。
まだその世代では無いが、やっぱりジーンときました。
親も一人の人間なんだよなぁと考えさせられます。おすすめ!

sapphire-blueさんのレビュー 4 読み終わった

のほ本日記[33]


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