制服概論 (新潮文庫)

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著者 : 酒井順子
  • 新潮社 (2002年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101351155

制服概論 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 制服そのものには特に何の関心もありません
    でも 制服を着せようとするその心根は大嫌いです
    また 制服を好んで着ようとする気持ちは やはり理解できないなぁ
    それでも
    最後まで 読んでしまいました

    確かに 今の日本の一断面を
    うまく とらえているなぁ とも思いました

  • いつもの感じでおもしろい。
    制服観光のコラムが、またおもしろい。宝塚とか、防衛大学校、自衛隊、永ちゃんとか。

  • 学ランから自衛隊の制服まで、著者の偏った「愛」の下、古今東西制服の素晴らしさについて語りつくした一冊。途中から速読モードで読んだが、その制服のもつ魅力やそれを着る人の心情までかなり細かく(著者の偏見だが笑い)書かれていた。誰しもが一度は感じたことがあるようなことが書かれている はず。

  • 作者、ホントに制服が好きなんだね…中身ではなく「制服」それも「多数」の存在に。
    ここまで熱く語れることが羨ましいぐらい。

  • これは傑作です。<br>潜水艦に乗り込む写真の酒井さん。ホントに嬉しそうな顔〜<br>解説が宮島茂樹さん(!)。 「単行本のときのタイトルは 『ど制服』 」 に大爆笑でした。そのままでもよかったのに。

  • 酒井さんが馬鹿っぽい。クールな人をこれほどまでに狂わせる制服とは、、

  • 制服、好きですか?私結構好きです。
    セーラー服から看護婦、自衛隊まで、制服の魅力を語ったエッセイです。

  • 私が短大生の頃偶然書店で『食欲の奴隷』なる本を発見、タイトルにひかれ手を取り、それ以来どわい好きなコラムニストである酒井順子。で、今作は色々な制服を着る人々について、本当に独特で鋭い視点で分析をしています。さて、ここでカミングアウトしますが、私、制服、大好きです。自分が着るのも好きでしたが(会社の送別会の時に生まれて初めて憧れのセーラー服を着ました。幸せでした)、男の人の制服もかなり本気で好き。地元を走る電車の運転手さんの制服とか、特に好きです。この沿線に住めて幸せ、と思うぐらいです。なのでどわい好きな酒井順子が同じ嗜好であるということが分かった時の喜びと言ったら!「うんうん、そうそう!」と頷きながら読み進みました。ホントおもろかったわー。おカタいタイトルからは考えられないぐらい、とても読みやすくおもしろいコラムなので、興味ある方は是非。泉麻人さんが好きな人は、かなりハマると思います。酒井さんも「制服好きと公言するには勇気が要る」という主旨の事を書いていましたが、私も今かなり決死の覚悟でカミングアウトしました。決して変態ではないことをご理解頂ければと思います(不安)。

  • (さすがにエロを期待して読む人はいないでしょうが)この本は日本中の「制服」について、あれこれ面白く分析した本です。

    著者は制服のない学校で青春時代を過ごされたそうですが、大人になって「制服」について語る人は気のせいか、(私も含めて)学生時代に「制服運」に恵まれなかった人が多いですね。

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制服概論 (新潮文庫)の作品紹介

この際だから申し上げますが、私は「制服」が好きです。だって、判断を放棄して身をゆだねるのって、じつは快感だし、期間限定な学校の制服は「旬」のはかなさを感じさせるし。それに、学ランも軍服も板さんの白い服も、理屈ヌキにかっこよくありません?汲めども尽きぬその魅力を、ホットかつクールに分析し、あなたの本音をチクリと刺激する「膝打ち」エッセイ。

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