三島由紀夫伝説 (新潮文庫)

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著者 : 奥野健男
  • 新潮社 (2000年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101356020

三島由紀夫伝説 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 実際に三島本人と交友のあった奥野氏の分析は、生々しい。様々な評伝に色々なことが書かれているが、本人をよく知るがゆえに、かなり客観的だ。
    太宰他の作家との対比も興味深い。
    三島の作品に迫るうえで貴重な一冊。

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三島由紀夫伝説 (新潮文庫)の作品紹介

敗戦によって「世界の終末」を見てしまった男。同世代の誰彼と並走しているかに見えて、実はトラックを一周速くまわっていた天才。戦後社会への、いやしがたい敵意と、ぬきんでた悪意の「象徴」でありつづけた唯一の作家-。「文学の兄」と敬愛した三島由紀夫の、あまりに衝撃的な自裁。その日から二十余年の歳月をかけ「伝説」にまで醇化させた,ある「狂おしくも詩的な魂」の全貌。

三島由紀夫伝説 (新潮文庫)はこんな本です

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