水木しげるの日本妖怪紀行 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2006年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101357324

水木しげるの日本妖怪紀行 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  •  私の住んでいる街にも妖怪話があるのには驚きでした。
    ドライブとかでいつも通過してしまう田舎の村にも妖怪話があると知り、これまた驚き。
     なかにはいい加減な話もあるでしょうが、日本中あちこちに妖怪話があるのには改めて関心します。

     実在しないと分かっていながら、なぜこの地にこの妖怪が生まれたのだろうと考えるのも、ひとつの楽しみ方かもしれません。

  • 日本各地の49の妖怪の紹介。旅行先に何か妖怪や謂れが無いかこの本をめくりながら確認するのも面白いと思います。

    姫路城を観にいったことがあるのですが、この本を読んでから観に行けばよかったような事柄もあり、ちょっとした話の種とかでも手元に置いておきたい本です。

  • 水木翁の絵と文に村上健司氏の探訪ガイド付き。
    文庫だけど内容は豪華。
    村上健司氏は京極堂シリーズに登場する「沼上蓮次」のモデル。

  • 001.初、並、カバスレ、帯なし。

  • 妖怪のことが一杯載った本です。
    「油すまし」にオオウケしました。

  • 信じてた頃があったなぁ。<br>

  • 妖怪っていいですよね〜!
    ワクワクする!!

  • あちこち旅してきたのであそこにあんなオバケがいたのかと思うと妙な気分になる。たしか水木しげるロードという道も西の方にあった。都市伝説や生々しいオバケの話ではなく古事記や風土記など昔からの言い伝えのオバケたちなのでもしホントにいたら怖くてたまらない。ドライブがてら山頂目指して車を走らせていると素晴らしく眺めのよい場所で車から降りた。気分も高揚して思わず彼女はヤッホーと叫んだ。すると聞こえた。遠くから。その彼女も小さく呼び返した。幽谷響(やまびこ)。これも妖怪である。姿はチンパンジーみたいで耳が兎のように長い小僧である。昔、会津の山で狩りに出かけた男が鉄砲でズドンと獣を撃った。辺りに響いたそのズドンという音こそ幽谷響の原型である。撃った男はその場を走り去ろうとするが誰もいないはずの山奥で何者かと男はぶつかった。「気をつけろ!」「おまえの方こそ気をつけろ!」「おまえはいったい何者だ!」「オレは山谷響だ。」

  • 割とメジャーな妖怪が探訪ガイドと共に紹介されてます。
    挿絵多めで軽く読めます。
    辞典的要素強し。

  • 妖怪探訪に行きたくなります。

  • 『しゃばけ』を読んだ直後に見つけてぱらぱら見たら、ちょうど「見越入道」が出ていたので買ってみた。実際にその妖怪ゆかりの地に行くための探訪ガイドがついているのがユニーク。妖怪事典としては分量的に物足りないが、日本妖怪をあまり知らなかったのでおもしろかった。

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