オキーフの恋人 オズワルドの追憶〈上〉 (新潮文庫)

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著者 : 辻仁成
  • 新潮社 (2006年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (615ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101361307

オキーフの恋人 オズワルドの追憶〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2013.7.24読了。

    文庫化記念に、10年ぶりに再読。
    しっかり面白い。

  • 二つの世界が同時に進行していく。
    話が複雑で読み終わってからも何度も読み返してやっと理解できたかな、という感じ。

    本当に悪夢のようで怖い、文字だけでこんなにはらはらさせるのは凄いと思った!

  • 上下読了。

    苦手な辻仁成だったけど面白く読めた。
    2つの物語があるけど、4勝目くらいまでの「オズワルドの追憶」が格別に面白い。
    長さを感じさせない本。

  • 上下巻読んだけどまとめて。

    辻さんの文章もとても好き。
    恋愛小説じゃなくて、この本みたいなミステリーも良い。

    「オキーフの恋人」と「オズワルドの追憶」という2つの物語。
    「オキーフの恋人」の中で登場人物が書いているのが「オズワルドの追憶」という話。
    最初はきちんと分かれた物語なんだけどだんだんかさなってきて……。

    でも気をぬいてるとすぐわからなくなる笑。
    分厚くて量もあるけど、気にせず読める……かな。

  • ◆あらすじ◆
    忽然と消えた孤高の作家・高坂譲が、失踪前に遺した小説「オズワルドの追憶」には、連続殺人事件に巻き込まれる新米探偵・夢窓賢治の悪夢が描かれていた。
    担当編集者の小林は、美貌の代理人・榛名潤子とともに高坂の行方を追うが、小林にしか見えない内なる子供オキーフが現れては、彼の隠れた欲望を笑うのだった。
    いま、現実と虚構のパラレルワールドが、現代社会の禁じられた暗黒面を開く。

  • めっちゃながかったけど読み終わりました。
    あまり辻さんっぽくなかったのでびっくりしました。

  • 現代の医学(?)科学(?)精神学(?)てすごい。
    というかむしろ怖い

  • パラレルワールドは村上春樹だけじゃない!!
    スリリングでハードボイルドでいて、幻想のような世界観。
    春樹氏の『海辺のカフカ』、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』のパラレルストーリーより好きです。

  • パラレルワールド。だんだんと境界が曖昧になってきて、概視感に捉われる。オズワルドの追憶のがハードボイルドで好きだな。

  • 出だしはあんま面白くないが
    途中からぐいぐい。面白い。

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