老化で遊ぼう (新潮文庫)

  • 40人登録
  • 3.23評価
    • (0)
    • (7)
    • (3)
    • (2)
    • (1)
  • 6レビュー
  • 新潮社 (2008年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101364032

老化で遊ぼう (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 70過ぎのオジイサン二人が面白おかしく、老後を語ってます。いや、老今?
    お金に関する話が面白かった。タクシーのお釣りはキッチリ返してもらうし、旅館では心付けを渡すタイミングが今だにわからない私はまだまだです。

  • この二人がこのネタで話して面白くないはずがないです。

    第1話の藤森照信のスガリ狩りの話が面白い。これ楽しいだろうなあ。
    蜂をめがけての山を1時間駆け抜ける。
    もちろん今やったら3分以下で死ぬだろうけど、
    子供に戻ったらやってみたい。さぞや楽しいだろうと思う。

  • このお二方の考えが まともなのか異常なのかは分かりませんが(笑) 物事の捉え方が メから鱗で愉快でした。

  • 赤瀬川原平を追っかけ中。

    藤森さんの野生児っぷりにびっくりした。子どもの頃は江戸時代のような暮しをしていたと読んだことはあったけど、具体的に読んでみてびっくり。スガリの幼虫とって食べるのかぁ・・。

    「ルノワールは駄目な画家だ」の話も興味深かった。
    岸田劉生の『麗子像』の、着物の袖から出てる毛糸のセーターなんかハッとする。でもルノワールの描くタッチはモヘアみたいであつくるしい。空気がよどむ、明晰さがない。
    とか、さらさら書かれてるけど芸術家の眼だな、と思った。

    内面は暗いもの、と断定されていてなんだかいろいろ納得。

  • 女子にはげげげって思うくだりもあったけど
    おじさまたちの気ままな話はあっという間に読めちゃいます。
    特に藤原正彦との対談はおすすめ。
    数学者という、自分とはかけ離れた位置から見る
    モノゴトの発想は意外でおもしろい。

  • ぼーっとする時間が少なくなってしまっている世相をなげくお二人。はたして逃げ切れるのでしょうか?図書館予約数は5(08/06/02現在)です。

全6件中 1 - 6件を表示

老化で遊ぼう (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

老化で遊ぼう (新潮文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

老化で遊ぼう (新潮文庫)はこんな本です

ツイートする