Story Seller (新潮文庫)

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制作 : 新潮社ストーリーセラー編集部 
  • 新潮社 (2009年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (674ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101366715

Story Seller (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 色んな作家に出会える、楽しい本だった。「玉野五十鈴の誉れ」が一番好き。

  • 好きな伊坂幸太郎、有川浩のほか
    最近、気になっていた道尾秀介、佐藤友哉ほかのアンソロジー

    好きな作家2作品が面白いはもちろん
    気になっていた2作品も面白くて
    読んでみたい作家がまた増えた。

    米澤穂信作品は難しい言葉が多く
    検索しっぱなし(笑)  たまになら読みたいかも

  • 伊坂幸太郎 首折り男の周辺
    近藤史恵 プロトンの中の孤独
    有川浩 ストーリー・セラー
    米澤穂信 玉野五十鈴の誉れ
    佐藤友哉 333のテッペン
    道尾秀介 光の箱
    本多孝好 ここじゃない場所

    読んだことのない作家の作品もあり、どれも読み応えはありましたが、中でも面白かったのは米澤穂信の『玉野五十鈴の誉れ』。不思議な世界観といい、それを描き出す言葉の選び方といい、違う作品も読んでみたいなと思いました。

    新たな作家の開拓には最適な本ですね。

  • 友人に勧められた「333のテッペン」面白かった。
    「玉野五十鈴の誉れ」には最後にやられた。

  • 伊坂幸太郎 『首折り男の周辺』
    近藤史恵 『プロトンの中の孤独』
    有川浩 『ストーリー・セラー』
    米澤穂信 『玉野五十鈴の誉れ』
    佐藤友哉 『333のテッペン』
    道尾秀介 『光の箱』
    本多孝好 『ここじゃない場所』

  • 一つ一つがぐっときます。

  • 有名作家の夢の競演。
    有名作家の作品とはいえ、文庫であっても、全て目を通すのは物理的に不可能…。

    でも、新しい作家を開拓したい!という時には、便利なオムニバス形式。

    伊坂幸太郎以外、実はお初にお目にかかりますだった。

    収録作品は、以下の通り。

    伊坂幸太郎「首折り男の周辺」
    近藤史恵「プロトンの中の孤独」
    有川浩「ストーリー・セラー」
    米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」
    佐藤友哉「333のテッペン」
    道尾秀介「光の箱」
    本多孝好「ここじゃない場所」

    =================

    表題作で号泣した。

    共白髪になるまで一緒にいたい、
    あなたをお父さんと呼べる幸せな子供を生みたい、と思う気持ちを私も持ちたい。

  • アンソロジーは、あまり好みではないけど、この本はお勧め。バリエーションも豊かで秀作ぞろい。

    お気に入りは、ロードレーサーの世界を描いた「プロトンの中の孤独(近藤史恵作)」。それぞれの人物から見た、ライバル・チームメートの姿やそれぞれの関わりが面白い。

    「玉野五十鈴の誉れ(米澤穂信作)」は、怖い話でもあるけど、ほんのわずかに大正ロマンが香る。文学に憧れ、はかまをはいた昔の女学生の姿が目に浮かぶ。

    10代の恋を描いた「光の箱(道尾秀介作)」と「ここじゃない場所(本多孝好作)」は、スイート&ビターで、まるで対になったよう。

  • 短編集ではなく、中編集、といった感じ。
    読み応えがかなりある。特に有川さんは何度読んでも泣いてしまう。
    系統がバラバラなのでいろんな人が楽しめると思う。

  • 伊坂幸太郎の短編入ってるし、色んな有名作家さんの小説読めるし、、、と思って購入。
    ちょっと私には難しかったかな。暗い話多かったし。

  • 978-4-10-136671-5 672p 2010・2・25 15刷

  • 著名な作家さんたちによる短編集。甘い話と辛い話がバランスよく収録されている印象を受けた。お気に入り作品は、有川浩先生の「Story Seller」、次点で米澤穂信先生の「玉野五十鈴の誉れ」だ。
    読書を始めた方への最初の一冊としてオススメできる。この本には著者の作品リストが記載されているので、次に読みたい本も見つけられると思う。

  • 7人中3人の作家さんが「はじめまして」だった。順に、最後にちょっといい話。 自転車競技って面白そう。 書き手の気持ち。 「儚い羊・・」また読もかな。サラッと狂気な主人公、あぁ気になる。 「マサキ」、ハッピエンドで良かった。 ちょっとSFっぽくて後半凄く良かった。 読みたい作家さんが、また増えた。

  • 面白かった! どれも読み応えあり、知ってる作家はやっぱりこの人うまいよなー、と思ったり、読んだ事のない作家については読みたい、と思ったり。

    でもやはり短編集なので、読み終わってしばらくすると個々の作品についてなかなか思い出せないのが残念。

  • 有川浩を初めて読んだけど、すごい良かった。普段伊坂しか読まないから、恋愛が入ってくるのは新鮮。他の作品もどれもおもしろかった。

  • 有川さんの 作品は 以前読んだことがあるから…一番は 「光の箱」かな。

  • 結婚の最大のメリットは精神的に支え合える相手が常にそばにいることだ。
    あいつが好きならそれはいいし、告白するっていうなら、それも構わない。でもたぶん、かなりの確率でその告白はうまくいかない。そうなったあと、それでも自分の気持ちを大事にして、あいつにまとわりつくようなことはやめて欲しい。君の気持ちは君が一人で大事にすればいい。

  • 有名作家の短編を読めるお得な本。
    有川浩さんの「ストーリーセラー」がとても面白くて衝撃的だった。それだけでも一読の価値あり。

  • 伊坂幸太郎が安定して面白かった。後はかろうじて読めた。

  • 首折り男の周辺
    なんともぐろい

    プロトンの中の孤独
    凄く面白い シリーズらしいから買おうかな
    。唯一この中で目に憶えのない作家さんだなぁと思ってたら、タルトタタンの人か。

    ストーリー・セラー
    相変わらず恋愛系。

    玉野五十鈴の誉れ
    何年か前に読んだ話し。たしか全編ラスト一行に愕然とする短編集に収録されていたと記憶している。後を引くねぇ。流石。

    333のテッペン
    これも佐藤友哉節全開。この人は寧ろこういうのしか書けないのかもな、独特だから。このヤケクソ感。

    光の箱
    向日葵→カササギという流れで読んでるから、すっかり感動系に移ったんだなぁ。背景の暗さはあるけど。

    ここじゃない場所
    小学校の先生が文庫本の本多さん作品を、全巻有るんじゃなかろうかって位教室の本棚に置いててくれてたんだけど、何故か結局一度も手を着けた事がなくて此れが所見。先生は本多さんが一番好きなのかな~とか思ってたけど、もしかしたら内容から適切な物を選んでくれていたのかもしれないなーと、今更ながらに。

  • 2015年11月10日読了。人気作家7人の短編をまとめたアンソロジー。米澤穂信の『玉村五十鈴の誉れ』だけ既読だったが、どの著者も私でも一冊は読んだことのある、有名作家ばかり。「誰もが心の奥に隠している過去・負の感情」と、「それでも未来を肯定する生命力」という相反する要素が通底にある作品、というテーマで選んでいるのだろうか?いじめや虐待、殺人衝動など暗いテーマが多いものの全体的に読み味は軽くアッサリした印象だが、小説のライトユーザー向けの配慮なのだろうか。米澤穂信・近藤史恵・道尾秀介の作品は安定して面白く、伊坂幸太郎はいつもどおり、本多孝好は別シリーズのスピンオフ?独立した短編を読みたかった、有川浩・佐藤友哉は面白い部分もあったけどトータルとしては「うーん」て感じ。まあ軽く読めてお得感はある本だった。

  • 伊坂さん『疑う夫婦』・安定の伏線。絶妙なタイミングで絡み合う気弱な大男、老夫婦、殺し屋、いじめられっ子。
    近藤さん『プロトンの中の孤独』・ロードレース。爽やか。好き。
    有川さん『ストーリーセラー』・ぶれない作風。好きなら好きだし、馴染めなければどれも相容れないと思う。
    米澤さん『玉野五十鈴の誉れ』・ひたひたとした暗さ、怖さ。ハッピーエンドと見せかけて。こういう作風好き。
    佐藤さん『333のテッペン』・東京タワーで繰り広げられる事件と過去の交錯。
    道尾さん『光の箱』・このなかでは一番あたたかさ重視。
    本多さん『ここじゃない場所

  • 「ストーリー・セラー」が凄く好い。

  • 作家の違う短編集って読む機会があまりないのだけど、中古本屋で目についたので読んでみた。
    話が変わるたびにテイストの異なる話が読めるのでこれはとても楽しい。
    どれも面白いのだけど面白かった順番と評価をつけてみた。こういう順位付けは個人的な好みの違いでかなり順番が変わっちゃうんだろうな。。

    5○伊坂幸太郎
    4◎近藤史恵
    3◎有川浩
    2◎米澤穂信
    6△佐藤友哉
    7△道尾秀介
    1◎本多孝好

    佐藤友哉と本多孝好以外は何かしら読んだことがあって、やっぱりそれぞれの持ち味が出てた。
    本多孝好は初めて読んで面白かったので別の話を読んでみようと思った。

  • 伊坂幸太郎の作品が読みたかっので読みました。でも、それぞれの作品もなかなか秀作で、全体を通して中々読み応えがあった。これの「2」も読んでみようかな。

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