Fantasy Seller (新潮文庫)

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制作 : 新潮社ファンタジーセラー編集部 
  • 新潮社 (2011年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101366746

Fantasy Seller (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「Story Seller」のファンタジー版ってことで、もう少し期待してたんだけど・・
    イマイチどれもぱっとしなかったな。

    特に2作・・・ファンタジーっていうかホラー!?
    えぐいし、読後感悪いし・・・うっかり変なもの読んじゃったって感じ。
    もちろん、ホラー系好きな方には面白いんだそうし、これはホラーやスプラッタが苦手な私の個人的な感想ではありますが・・・
    アンソロはこういうのがあるから困るやね。
    ただ「面白くなかった」だけならいいけど、本来なら絶対避けてるジャンルのもうっかり読まされてしまうorz

  • 8人の作家による短編小説集。これまで読んだことがある作家は8人の中に1人もいない。
    「ファンタジー小説」というジャンルになるらしい。ファンタジー小説という呼び方自体、初めて聞く。一般的なのだろうが、不勉強だったということだろう。
    河童や川が主人公だったり、戦艦が意思を持っていたり、想像上の動物が登場したりということで、現実にはあり得ない、物語の設定に特に制約を設けないジャンルの小説をファンタジー小説と呼ぶのだろうか?
    好き嫌いで言えば、特に嫌いではなく河童が主人公であっても別に違和感があるわけではないのだけれども、でも、別に特別に好きになった訳でもない。面白かったか、と聞かれると、「あまり」と答えるだろうし、この8人の作家の他の作品を読んでみたいとも思わない。
    要するに、僕の好みではありませんでした、ということだ。

  • あえていうなら、スミス氏。
    ほかは今ひとつ入り込めず。

  • やっぱり1冊の本で色んな話を読めるのは良いですね~。
    ファンタジー小説は、内容とか設定とかによって好き嫌いが分かれやすいと思うんですが、半分まで読んだ今のところ、面白いお話ばかりで良かったです。
    特に堀川アサコ先生のお話が、最初はフツーの会話シーンだな・・・・と思いながら読み進めていくと、だんだん全ての会話シーンが繋がってきて、頭の中で相関図を考えるのが楽しかったです。
    あと仁木英之先生の、2人の子供の友情話も良かった。僕僕先生っていう本のスピンオフらしいけど、この子供達が主役なわけじゃないからなぁ・・・・面白いのかなぁ僕僕先生って。

  • ファンタジー小説集とあったので、異世界やら冒険やらを想像していたんだけど、まぁ短編じゃ無理か。西洋というよりもアジア(と言っても日本や中国)な話が多かったのも意外だった。何と言うか、期待していた感じでは無かった…笑
    あと気になったのは、スピンオフというか、元々あるシリーズや作品のキャラが登場する話が多かったこと。アンソロジーにそれは求めてないかな…。少し残念。
    特に気に入る話もなく、、「暗いバス」は好きだったけどファンタジーでは無いよね。ファンタジーって何ぞや、に対する答えが自分とこの本では違ったということか。

  • 森見さんと畠中さん以外は初めて読んだ!この2人の話はもちろんおもしろかったんだけど、他に戦艦三笠の話と、かぐや姫と平将門のはなしが楽しかった!!!不思議な話ばっかりだったけど、史実にも沿ってたりしてその時代を調べたくなった!特に平将門については調べたい…

  • ホラー、オカルト系ばかりで、私には合わなかった。
    「水鏡の虜」拷問シーンの描写が残酷で生々しく怖かった。苦手。
    「太郎君、東へ」河童の禰禰子姐さん、かっこいい。「スミス氏の箱庭」スミス氏がせつなく哀しい。この2編は面白かった。

  • 2015年11月17日読了。新潮社の「Story Seller」シリーズのスピンオフ、異世界やその住人、不可思議な出来事などが起こる短編8本を収録。「ファンタジー」だからといってハリーポッター的な「剣と魔法」ものは入っておらず、江戸時代や戦国の日本を舞台にした短編などが多く入っているのは面白い。ラストの「赫夜島」や、山椒大夫を別解釈した「水鏡の虜」(これはファンタジーなのか?)などは読ませるしなかなか面白いが、「ストーリー」という切り口より「ファンタジー」というテーマで短編を選ぶ方が難しいのか、全体としての読後感はイマイチ。

  • なんか全部面白かった…
    畠中恵先生→姉さんだいすきな河童達かわええ
    仁木英之先生→菫虔と坢がとてもかわいい
    森見登美彦先生→『四畳半神話大系』早く読みたい
    堀川アサコ先生→怖…怖…百合……
    遠田潤子先生→拷問怖いそして安定の近親相姦精神
    紫野貴季先生→すごく…海軍です……
    石野晶先生→スミス氏かわいいかわいそう泣いた
    宇月原晴明先生→人外魔境かぐや姫おもろ

  • 35文庫本
    大人だってファンタジーが好き。

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