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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
宮部さんの時代物の短編集。創業者から家宝として伝わりながら開けて
その中を見ることが固く禁じられている堪忍箱についての表題作を始め、どれもすっきりとしたわかりやすさとは無縁の、結末が微妙だったり、解釈がいく通りにも出来たりしそうな、独特の余韻が残る不思議な話が集められています。期待が大きすぎてちょっと拍子抜けの感あり、そしてやはり長編と比べると物足りなく思ってしまい、そのため☆3つ。とはいえさすがの宮部作品、なかにはちょっとオソロシイような気のするお話もあり、それも含めて面白かったです。
短編集でした。
とても読みやすかったのですが・・・
えっ? この先は?? で、終わってしまい
しばらく 想いを巡らせる結果となりました。(^^)*
宮部みゆきさんの本は 出てくる人の名前がかぶったりしているので、
頭がこんがらがったりしますが、大好きです。
「謀りごと」は、とてもおもしろかったです。
宮部みゆきさんの時代物短編はおススメだと聞いてからは
選んで図書館で借りています。
これは8篇からなる短編時代もの小説。んー、
面白いけど、「宮部さんの時代もの短編」のくくりで観るとイマイチ(笑)。
「お墓の下まで」「砂村新田」が好きかな。
堪忍箱
かどわかし
敵持ち
十六夜髑髏
お墓の下まで
謀りごと
てんびんばかり
砂村新田
お墓の下までが、ほろっと泣けた。
最後に!と思ったのは十六夜髑髏。
宮部みゆきさんの時代物はどれもオススメだけど、実はこれはちょっとオススメ度合いが下がるかなという一冊に。
Jan 2012
すまぬ。
似たような名前の登場人物達が似たような場面に何度も出てくるだけで、少しコンガラガッテしまうわ。
なのでほとんど面白くわ無い。すまぬ。
で、相変わらずテーマは貧乏なのね。
今日のぉ仕事は辛かった。後はぁ焼酎をあおるだけ。みんな貧乏が悪いんじゃ♪
宮部さんの短編集、かなり期待して読み始めたからなのか、あまり納得できるものではなかった気が・・・? 尻切れとんぼなお話がちらほら。
蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった?。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。
30101130読了
後味のある江戸小噺。宮部さんは江戸時代短編集書かせたらピカイチ。江戸版藤沢周平。
やはり、宮部さんの真骨頂は歴史人情ものだわ。再認識。
読後に、ちょっぴりの寂しさと暖かさ。
なんとも言えません。

いわゆるミヤベ・時代モノだった~という感想。可もなく不可もなく。
印象に残ったのは表題作「堪忍箱」と「お墓の下まで」の二編。
どの時代に暮らしていたニンゲンも、普遍的に胸のなかあれこれ抱えなが...





