- Amazon.co.jp ・本 (686ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101369235
感想・レビュー・書評
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宮部みゆきさんの本は2冊目だが、やはり私には合わない。言い回しがどうも苦手。半分くらいまで頑張って読んだが、人が貶められていく状況を読むのがしんどくなり、途中で読むのをやめた。残念。
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途中まで読んで、長々さに読むのを辞めた。
引き込まれる部分もあるがとにかく「長い」で終わってしまう。
この先続きを読む手がなかなか出ない -
まさにタイトル通り。途中で寝ること数回。物語を代表する「理由」部分をすっとばして結末だけ読みました。ものすごくよく作りこまれているのはわかるんだけども眠い。
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読みごたえあった(´Д`;)
でもいまいち読んでて興味をもつ話でなかったので飽きたwww
途中でどーでもいいと思ってしまった…ほんと申し訳ないorz
事件とそれに関わった人々の関係やら心情を味わうのが面白いお話でした。 -
人がやることなすこと、すべてに理由があるわけじゃない、と自分は思う。だから、筆者とはそもそも違う考え方の人間として読んだ。事件の理由をことごとくはっきりさせようとしているかのような文が目についてしまう。
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うー私の苦手タイプの書きっぷり
読むのつらかったー -
正直読み通すのが、シンドカッタ。
外堀を埋めて、実像を浮び上がらせる。
テンポが悪く、何度も挫折した。。 -
びっくりするくらいつまんなかった。賞の受賞とエンターテイメント性は必ずしも一致しないんだね。
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文章がいけんかった。