- Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101369426
感想・レビュー・書評
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英雄の書の続編だったのか!
現実的な推理物が読みたかったので。。。しょっく。
わたしのリサーチ不足です。
@newplymoth詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近の宮部作品はハマる・ハマらないが分かれてしまった。この作品は残念ながらハマれなかった。最初の展開は大好きで、次々と起こる連続殺人的なもの、を掲示板の力、ネットワーク社会の力を駆使してどう解決していくか、という物語にみえたからだ。しかし、私の拙い創造力を超えて物語はもっとファンタジックで神話的な方向へ。このギャップがハマれなかった一番の理由です。その中でも印象的だったのは、話した言葉は蓄積されてその人をつくってゆく、というような内容の部分。物体としては見えないところで、その人を形づくってゆく…
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どういうジャンルなのかよくわからないが雲行きは怪しい。中下巻に期待。
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ミステリーというよりファンタジー。主人公がなんでこんなに突き進むのかも共感できずイマイチ。
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中巻へ
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うーん・・・・・
よくわからない。 -
本格派ミステリーだと思ったが、違っていたので残念だった
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現代推理物かと思って読み始めて、
ファンタジーものと気づいたときのショックと言えば、いい表せず。
すごく練りに練られた伏線にワクワクしただけに、
ガッカリ。
そんなバカな。