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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
みんな色々あるけれど、一生懸命生きている。それがひしひしと伝わってくる。
下品、だけれども、物悲しくていとおしい物語の数々。
何度読んでも、泣けて泣けて仕方のない本。映画もよかったけど、本でしか味わえない哀しさや痛みを感じてほしい一冊。
文庫と思って買ったらマンガだった。
でもマンガなのに泣けた。
ところどころ、お下劣??と言う表現も多々あるが、せつなく苦しい感じがあいまいな雰囲気の中、さらにせつなさがつのった。
笑える部分もあるけど。。。
ちょいちょい繰り返して読んでます。。
DVDも見ました。いいと思った。。。DVDも泣いた。。。
終わりなき女の恋心。日常に埋葬される恋慕の感情は記憶の奥底に静かに沈んでいくのです。ロマン主義の美麗と懐古主義の黎明をサイバラ流の筆致で描いた名作。泣いちゃった。
再読。映画はまだ(めちゃ観たい、小池栄子さんがドハマリらしい)。西原漫画に定番な部分はもちろん、人間の情けなさが素晴らしい。私にもうちょっと本能のまま生きてみたら、と言ってくれた本。何度読んでも好き。
映画のイメージを損なうことのない素敵な原作だと思った。
好みとしては映画のほうがうんとよかったけど、この原作があってあの素晴らしい映画があると思えば、その意義は大きい。
それにしても、ここからあの映画へ昇華させた手腕はすごいな、と思った。エピソードをきちんと取り入れ、雰囲気を壊すことなく、愛というテーマに沿って、しかも希望をプラスしていたのだから。
漫画としては、正直終盤のコマ割りでかすぎだろ!と思ったり。
漫画かよっ!!
ストーリーは、意味がわからない、と意外と奥が深い、の半々かな。
絵が好きじゃない。
小説で読んでみたかった。
まぁもともと映画の雰囲気がいいなぁ~と思ってて(観てないけど笑) 今日レッスンまでの時間に、図書館行って、手にとってみた。 小説やと思ってたら漫画やってびっくりやけど、 中はめっちゃよかった! これは女性のための読み物だ!笑 登場人物にも「懲りひんよな~笑」 って思いながら、「うんうん、せやんな」 って共感しちゃう(笑) うん、笑いつつも泣いちゃう。 切なくて、楽... 続きを読む »
ヤパシアレよー、パンをかじりながら、アサ、ミチでブツカルねー
これがニポンのトラディショナルなコイのハジマリ
映画化されてたし、面白いに違いない!と思って手に取った。
でも、想像してた内容とちょっと違った。。
本の裏側に書いてあるリード文?から、恋愛の短編小説風なのかなと思ったんだけど、実際はまとまりのない短編ストーリーが集まった感じで、よく分からなかった。
主人公の心理描写も叙情的でよく読みとれず・・。
登場人物の設定も結構奇抜だったので、フツーな私とは重ねて共感できなかった。
ちょっとザンネン。
買ったあとに漫画ということに気付いた。
でもそれでよかったと思うのは、西原さんの漫画は読まないから、書店で見てたら絶対買ってなかったこと。
読んでみたら、ちょっと下品だったりするけど、なんか無性に切なくなって、わたしの「好きなひと」に会いたくなってしまった。
正直、西原は下品でなあ、と思っていたんですが、薦められたので読んでみた。
そうしたら、まあ下品なのは変わらないんですが、この話には綺麗な優しさが込められていて、思いのほか良い作品でした。女の人って、弱い強さを持っているんだなあ、と思った。
映画の方が品の無さが中途半端なので、え、なんなのこの人、って感じになってしまうので今ひとつ。原作は全体が突き抜けてそういう感じなので、そこが内容に被さって独特の雰囲気というか、綺麗な所に巧い効果を出してくれるので受け入れられたのに…。
下ネタ満載の日本版「マグノリアの花たち」(ちょっと違うか)。
辛い状況に立ち向かうというよりは、それを引き受けつつ淡々と生きる女の人たち(これができるのが女の強さだと私は常々思っている)がたくさん出てきます。
読んでいて切なくなるところもありました。
マンガなので、ムスメ(小6)が読みたがって困りました。(理由もないのにダメとも言えず)ちょっと読んでたようだけど、意味が分からなかったみたいで挫折してました^_^;。
困らされたので☆2つ減(笑)
菅野美穂さん主演で映画化にもなった本作品。
映画も観ていなかったので、どんなストーリーなのかな、とは思っていたのですが
漫画だったとは……と初めからビックリさせられた1冊です。
娘をつれて田舎町に帰ってきた主人公なおこと
ご近所さん(主に女性)との人間模様や心の中が描かれた作品。
タイトルの「パーマネント野ばら」とは
パーマ屋さんを営むなおこの実家のお名前。
パーマをあてにくる女性たちの赤裸々な姿は
一見過激で、ちょっと自虐的で、あけっぴろげに見えるけれども、
その姿、ことばは素直で、ちょっぴり切なく心に響きます。
作品中の女性たちは、どん底と言っていい状況にいるのにも関わらず、
さっぱりしていて、底抜けに明るい。
過激さと、その裏にある弱さのバランスが絶妙。
何があっても、女性って強いんだな、、という姿が綺麗ごとじゃなく描かれています。

なんか深い作品。物語の奥にある強い感情が見え隠れする不思議な話。





