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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ネバーエンディングストーリー&ネシャンサーガの中国版?みたいなお話。中国の伝説や歴史を知っていたらもっともっと楽しめただろうと思います。
犬頭人身とか人頭馬身って、アヌビス神にケンタウロスじゃん!中国の伝説にもこういう動物が出てくるんですね。不思議な文化の一致。
第18回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した作品です。 お話は中国の唐の時代が舞台。玄宗皇帝の時代。 主人公の王弁青年と何故か出逢ってしまった仙人の僕僕先生との冒険と淡い恋のお話。 王弁は家が裕福なこともあり、うるさい父親の説教をよそにぐうたらな生活を意のままに愉しんでいました。しかし、ある日仙人に憧れる父親の言いつけが発端となり、本物の仙人と出逢ってしまう。 姓も僕、名前も僕、と名乗るそ... 続きを読む »
古代中国ファンタジー。
毎日をだらだらと過ごしていた王弁くんが、僕僕先生と出会って旅に出て、恋をして外の世界を知ることでだんだんと変わっていく姿は読んでいて優しい気持ちになれました。
お店のお客様のオススメのシリーズ
お客様にオススメの本聞かれることは多いけれど「お姉さん面白いからこれ読みな」は初めてで新鮮だった
読んで良かった
可愛い仙人と駄目駄目青年の珍道中
ほのぼのしてて好きだ
キャラクターも面白い
次の話も楽しみ!
ニートな主人公、王弁
自由気ままな仙人、僕僕
この2人の旅のお話です。
まあとにもかくにも、ゆるい。ともにゆるい。このゆるさがたまらない。
時代は中国、唐、開元年間!歴史を混ぜつつ、おお!こいつは!、とか、見たことあるぞ!とかな歴史上の人物まであらわれる!さらにはもっともっと古い伝説の神々なんかも登場させて、これがまた楽しい。
言い回しや擬音語なんかも、どういう意味?とか、おもしろい表現がちらほら。
さらにシリーズの一作目だそうなので、続いて二作目も読んでみたい!安史の乱とかとか、楊貴妃とかとか、唐の没落がどうえがかれるか、非常に楽しみでっす!
川の水は絶えずして しかも 本の水にあらず
しかし、僕たちは 川をさかのぼっていけるのだ
舞台は中国唐代。元エリート県令である父親の財に寄りかかり、ぐうたら息子の王弁は安逸を貪っていた。ある日地元の黄土山へ出かけた王弁は、ひとりの美少女と出会う。自らを僕僕と名乗るその少女、実は何千何万年も生き続ける仙人で……不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、天地陰陽を旅する大ヒット僕僕シリーズ第一弾。
日本ファンタジーノベル大賞
合わなかった。
僕僕先生(仙人)との出会い。
ほのぼのしつつも、時々は現実的な厳しさが詰め込まれており、なかなか面白い。
中国の故事や、歴史をしっかり勉強してある。
その土台があってこそのフワフワストーリー。
そこが無ければ、ライトノベルにもなりかねない。
恋愛観は少し薄いかな~。
それに、少女に恋する大人の男っていうのは、
ちょっと引く。精神だけじゃなく肉体的にも発情してるし。
その時代的にはありなのかもしれないけど、私はちょっと・・・
でも、キャラクター達がかわいくて、そこが良いので、
シリーズ読んでみる事にする。
2011-64
読みやすい。中国史と封神演義の知識も一役買った。
が、あそこまでの恋愛要素はいるのかな。ほんのり匂わす程度でよかったような。はっきり言って陳腐。
ライトでポップな本格中華ファンタジー。本格なのです!
自意識を排除したらのべ。
ライトなんで、返ってらのべレーベルではあかんかも。
中二病や高二病に罹患させる病力がないんだ。
ずっと 気になっていた一冊でした。
しかし…読み始めたとたん中国の時代背景やら地名やら、人名で漢字・漢字・漢字で どうも読み進められない ふりがなは あるものの、しばらく読み進めて あれ?これなんて読むんだっけ???ってなカンジです。(^^;)
とても、次はないなぁ~。と思っていたのですが、慣れてくると、僕僕先生と王弁のかわいらしさにひきこまれて 楽しくなりました。解説の恒川さんも おっしゃっているように 私も、本の中に出てくる仙人たちを、フィギュアーにして1列に並べ ながめてみたいほど、はまりました!!!!
【ニートでへたれなのに面白い!】 主人公の王弁は、働いたり勉強したりしなくても、父親の財産で一生普通に暮らしていけることに気づいてしまった…という、やる気や覇気の全くないニート。 舞台は中国、則天武后や玄宗の時代。マイペースで掴みどころのない、ちょっと強引な仙人と、マイペースへたれニートの二人旅。 中国、時代背景、仙人…どこをとってもクリアなイメージがわかない、ふわふわした印象の本... 続きを読む »
親が腐るほどの金を持っているため、働かなくても
自分だけなら生きていける、と知っている青年が1人。
だらだらした息子の生活を憤りつつ、近くに住んでいるらしい
仙人の所へご機嫌伺いに行って来いという父が1人。
少女なのか老人なのかよく分らない、噂の仙人が1人。
仙人にはなれないけれど、仙人と縁が持てる、という青年は
仙人について旅に出れば…そこはもう想像範囲外の世界。
読んでいる分には楽しい、で終わりますが
自分の目の前で展開されたら、確実について行けません。
ところで、最後は…その後どうしたのでしょう?
残された人達は、帰宅をお待ちになられるのでしょうか?w

軽いけど、ずっしり。色んな意味で。
さっと読めるなぁ…と思ったら、思わぬところで実際の歴史を参考にしたような、小難しい歴史描写が出てきたり。
「僕」が教えを乞う美少女仙人「先生」は、つかみ...





