一九九一年 日本の敗北 (新潮文庫)

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著者 : 手嶋龍一
  • 新潮社 (1996年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101381121

一九九一年 日本の敗北 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「外交敗戦 ~130億ドルは砂漠に消えた~」に改題。

  • 「カネ」だけではなく「ヒト」も出すようにすればよい――湾岸戦争で日本が得た教訓は、そんなに単純なものではなかったように感じる。誰もが責任を問われない構造。かつて丸山(真男)氏が告発した構造的欠陥も、決して昔の話ではないようだ。たしかに「国益」とは何か、を定義することは難しい。しかし、難局に当たるに際し、政治をするのが「ヒト」の性(さが)だとしても、政治を動かすのもまた「ヒト」であるのだと信じたい。

  • 4101381127 446p 1996・5・1 ?

  • 手放しに絶賛。とにかくソースが確実なのでこれは「本当のことだ」と実感出来る日米同盟の本質に迫る本。アメリカと日本の関係を考える上でなくてはならない本です。

  • 湾岸戦争時の日本外交の拙劣さが辛辣に描かれる力作。作者はNHK政治部記者。

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