東京名物 (新潮文庫 は 33-1)

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  • 新潮社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101381312

感想・レビュー・書評

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  • 再購入2014/04/27

  • 上海に来た初めの頃に読んだ本。東京の文化が懐かしくて、というか、読む本が余りなくて、繰り返して読んだり観たりした本。今も大事に本棚に並んでいる。

  • 持ち帰れるものに特化した、東京のおみやげ本。張り子のミニチュア、亀の子束子、笹巻毛抜き寿司、レバーカツから被官稲荷のキツネさんまで、江戸・東京の魅力のたっぷり詰まった愛らしいアイテム満載。座右の書です。

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著者プロフィール

<著者プロフィール>
早川光(はやかわひかり) 
東京新宿区生まれ。マンガ原作者、著述家。
BS放送『早川光の最高に旨い寿司』の番組ナビゲーターを務め、『日本一江戸前鮨がわかる本』(ぴあ)、『鮨水谷の悦楽』(文藝春秋)、『寿司ペディアTOKYO』(ホーム社)など江戸前鮨に関する著書多数。原作を手掛けたマンガ作品には『江戸前鮨職人きららの仕事』『ごほうびおひとり鮨』(集英社)などがある。現在は『今夜、すし屋で。』(ホーム社)『まひるのランチずし』(集英社クリエイティブ)の2作品を連載中。

「2021年 『新時代の江戸前鮨がわかる本 訪れるべき本当の名店』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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