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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101382234
感想・レビュー・書評
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前半は前著の焼き直しが多くて「何だかなぁ」と思いながら読み、後半は楽しいエッセイなんだけど「痛快さがいまひとつ」なんて思っていたけど、読み終わってみた普遍的な洞察に満ちた文章なんだと感心してしまった。でも大阪学じゃないよね。人間学になってるよ。
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大阪などを舞台とした作品です。
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・11/26 ちょっと読み始めたが、以前の大阪学の内容も少し入っているようだ
・11/27 やっぱり大阪賞賛に傾いているだけみたいだ.でも地域の特性ってやっぱり歴史上有名な人の影響で決まってしまってそれが今も残っているってのは、どうかと思う
・11/28 読了.まぁこんな感じか.でもかおりんの学校の学長だったとは知らなかった.どちらかというと、大阪に関係ない日本のことを書いたエッセイのほうが、いろいろ考えさせられてよかった
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