殺人鬼〈2〉―逆襲篇 (新潮文庫)

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著者 : 綾辻行人
  • 新潮社 (1997年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101386133

殺人鬼〈2〉―逆襲篇 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • う~ん。スプラッタ描写が苦手って訳ではなく、純粋に物語そのものに対する感想として、う~ん。あとがきを見る限り、第3弾が待ってそうな雰囲気だったけど、20年を経て、今だ刊行されておらず。時代のニーズも変われば、作者の書きたいものも変わってきた、ってことでしょうか。自分的には、是非とも続きが読みたい!って訳でもないんで、ここで終了でも良いと思いますが。

  • 再読。 何度読んでもこのグロさはきついんやけど、癖になります。(^_^;) 「殺人鬼3」早く出版して欲しいと思う今日この頃。

  • 前作『殺人鬼』の続編。そう…奴は生きていたのだ…というお約束の展開から始まる。先回は山中での殺戮だったが今回は奴が街に降りて来たからさぁ大変。序盤早々何気に登場したと思いきやラストまで問答無用の殺戮の連続!お腹一杯の残虐シーンは前作よりパワーアップしてるかも。人の感情など微塵も無い傍若無人な行為に読み手は胃酸が込み上げる。トリック(オチ)はいまいちしっくりこなかったが、血の海の地獄絵図で満腹なのでもういいのだ。グロ耐性無い人は読むべからず。

  • あまりにもむごくて途中でやめる。

  • 綾辻行人の作品は,ガチガチの本格だけでなく,スプラッタ風のホラーもある。殺人鬼Ⅱは,スプラッタ風ホラーの代表作である殺人鬼の続編。読んでいて気持ち悪くなるほどのスプラッタな表現が盛りだくさんの作品である。綾辻行人らしい叙述トリックも仕掛けられている。冒頭で報道されている逃亡犯・曾根崎荘介が殺人鬼…と見せかけて植物人間状態だった白河誠二郎だったというオチ。しかし,あまりにスプラッタの部分が気持ち悪すぎて,叙述トリックが楽しめなかった。ここまでのスプラッタは苦手だ…。★1で。

  • 前作よりさらに残虐になって帰ってきた。ミステリよりもスプラッタ要素が色濃く出され、勢いのある凄惨なシーンが印象的。

  • 描写がキツすぎて途中で読むのを断念してしまった作品。
    部屋に置いておくのも怖くて処分してしまうほど。

  • やっぱりヤツは生きていた。皆の期待に応えて麓まで降りて来ちゃいました(オイ。
    ってなわけで、『殺人鬼』の続編。今回は超能力少年が登場します。殺人鬼vs超能力少年という構図で、パッと「13日の金曜日」の7作目(6だったかな?)を思い浮かべる人は多いかと。やっぱりオマージュなのかなと思います、自分も。

    描き方は前回と同じく徹底的。塩酸使ったり消化器使ったりするぶん、前回よりもクルかも?(笑)
    安心して、グログロ、グッチャグチャの殺人描写をお楽しみあれ。

  • 前回よりはハラハラする展開はなかったのですが、それでもやっぱりグロい描写は止まらない。オチはちょっと気に入らないなぁ…。

  • 続きを読んで見たい。

  • 1と同じくグロかったけど、ちょっとだけファンタジー。
    ゆえにそこまで怖さはなく・・・
    でもグロの表現は秀逸です!
    3も書くみたいなので楽しみにしておきます。

  • パない。スプラッター。

  • やっぱりすごくグロテスクでした。
    読みながら、「うっ」てなります。

    結末に近づくにつれてファンタジーな感じが少し残念だけど、スプラッターホラーとしてはすごかったです。

  • 2012年9月16日読了。「双葉山の殺人鬼」が山を降りた!!出逢う者全てを惨殺しながら、不思議な能力を持つ姉弟のもとに迫る・・・。舞台が山から街中へ!被害者の量・殺戮のバリエーションもアップ!と、なんとも「典型的な続編」だなあ・・・意図的なものなのだろうが。冒頭の殺人シーンなど嫌がらせとしか思えない。「ミステリ的なひっかけ」は一応本書でも用意されているが、「・・・で?」と言いたくなってしまう。この小説シリーズのファンが意外といる、ということは理解できるが、私にはイマイチだったな。

  • 【あらすじ】(「BOOK」データベースより)
    あいつはやはり生きていた!双葉山中に潜むあの殺人鬼が、麓の街に姿を現わしたのだ。凄惨きわまりない殺戮の狂宴が、いま再び始まる。他人の“目”になる不思議な能力を持った少年・真実哉との対決の行方は?
    そして明かされる、驚くべきその正体とは…。

    ミステリー界に一大衝撃をもたらした、新本格スプラッタ・ホラーの第二弾!あなたはこの恐怖に耐えられるか。

  • 【読了】前作の続編に当たる本作、相変わらずぐろかった。

    初っ端から余裕で子どもを殺すのでびびった。
    終いには母親に死体を食えとな。
    とりあえず、食わせるの好きだなと思った。

    今回の舞台は病院なだけあって殺し方が豊富。
    派手さでは前作よりも上。

    ただ、主人公の少年の能力が必要だったのかは疑問。
    後半はファンタジーかよと思った。

    あとやたら靴とか裸足についての描写が多いなと思ったら
    ちゃっかり伏線でした。一応ミステリーです。

    相変わらず、強烈なグロ表現により人を選ぶ作品になってます。

  • 残虐殺人カタログ全部乗せって感じでした。もうこれでもかこれでもかというほどにグロい。第一弾も相当でしたがそれ以上にえげつなかったです。男も女も幼女も関係なく皆殺し。
    それでいて妙にファンタジーチックだったり精神世界?のぼんやりした感じが陰惨な殺人描写とミスマッチで違和感がありました。話もちょっと無理がありすぎるように思えて、ただただ残虐なだけで終わってしまったのが残念。そしてお姉ちゃんどこいった…

  • 全編に渡り殺人鬼の人間を殺す残酷な描写が繰り広げられています。
    ただそれだけ。
    トリックと呼べるかどうかも疑わしい、非論理的なテレパシーがあったり結局事件そのものも解決されていません。
    前作で殺人鬼の正体が明らかにされてなかったので期待して読んだのですがはっきり言って時間の無駄でした。
    ミステリファンなら間違いなくスルーした方がいいでしょう。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    あいつはやはり生きていた!双葉山中に潜むあの殺人鬼が、麓の街に姿を現わしたのだ。
    凄惨きわまりない殺戮の狂宴が、いま再び始まる。
    他人の“目”になる不思議な能力を持った少年・真実哉との対決の行方は?
    そして明かされる、驚くべきその正体とは…。
    ミステリー界に一大衝撃をもたらした、新本格スプラッタ・ホラーの第二弾!
    あなたはこの恐怖に耐えられるか。



    +++++++++++

    1作目以上にもやもやする~~~~!!!
    現段階で3作目がないということはこれで終わりなんだろうな。

    作者がドロドロのスプラッタ書きたかっただけのような気がしてきた…

  • わかっててまた電車で読んで百面相(笑)

    いやー文字だけでこれだけイメージできるのが怖い…

    前作よりミステリー要素薄い割に最後しっくりこなかった…やつはどこいったの。
    オチは読みやすかったです。

  •  スプラッター、……ファンタジー? みたいな印象を受けたシリーズ2作目。相変わらずグロいシーンが続きます。舞台が病院ということもあり、しょうもないことに前作よりもバリエーションゆたかになっております。
     ちょっとした叙述トリックがあったものの、ラストはファンタジー化していてテンションがだだ下がりでした。需要がなくて出版はされていないようですが、Ⅲが出たら読んでみようと思います。

  • ややこしい
    1を読まなくても読めそうな気もします

  • 一番マシと思える殺され方が一つもない。追い詰められ方が半端なく怖くて絶望的。引き込まれた。絵画を思わせるような花の描写が綺麗で印象的だった。

  • 殺せ殺せ殺せ友成純一くらい殺せ。

  • 一気に読み終えました。
    全く予想のできなかった結末に、ただただ驚くばかりです。
    綾辻先生は、よくぞここまでの殺害方法が思いつくなぁ・・・と感心するばかりです。
    「殺人鬼1.2」 是非とも映画化を熱望します。
    後、「殺人鬼3」も是非。

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