よろず一夜のミステリー―金の霊薬 (新潮文庫)

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著者 : 篠原美季
  • 新潮社 (2012年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101386621

よろず一夜のミステリー―金の霊薬 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 不老不死と黄金伝説と殺人事件が蔦のように絡まり合って。初めて恵くんが年長組に勝てたんじゃないか?(騒動的な意味で)

  • 都市伝説の科学的根拠を突き止める「よろいち」サイトをめぐる物語の第二弾。五行をモチーフにしていて、一作目は水、二作目は金つまり埋蔵金伝説です。怪しい研究所が出てきたり主人公の日比野恵が襲われたり、ハラハラしながら読みました。オカルトのようでいて、あくまでも科学。その路線は踏襲されています。

  • 不老不死の秘密と、幻の里。

  • 舞台は富士山。
    秦の始皇帝の命で日本へやってきた徐福の埋蔵金、「金のなる木」、若しくは不老不死の妙薬?を求めて山に行き、行方不明、もしくは殺されたになった人たち。その共通点は…
    設定が好きです(笑)

  • 2作目の方がまだおもしろかったかな。

    でもやっぱりミステリーとして分類しちゃいかんだろ、
    ってくらいミステリーじゃない。
    ちょっとだけアリサが活躍してよかった。
    主人公は一応重要なことしてくれたけど、あんまり活躍せず。
    というか役に立ってるとは思えない。やっぱりキライ。

    不死身、アンチエイジンクに関しては、ふんふんって読んでるときには思ったけど、特に何も残らなかった・・・。
    斜め読みだったのかしら。

  • 意外にもというと失礼だが、1作目より2作目のほうが面白かった。マンガみたいな感覚でスーっと読み終え。そのうち3作目も読むような気がする…

  • 埋蔵金絡みの3つの殺人。
    アンチエイジングに宝のなる木。

    2時間の特番みたいな内容で
    あっさり、安心して成り行きを見守れる感じ。


    稔と恵の兄弟がいい感じ。

    ネットで話題になりそうな題材で
    1作目より面白く読めたかな。

  • 今回も消化不良。終盤ギリギリまで盛り上げておいて最後は適当にまとめる、そんな印象。題材は魅力的なのでもったいない。

  • サクサク読み進められるような文体ではないけれど、伝承やオカルトネタと実際の科学的な話をうまいこと絡ませながら組み立てあがったミステリーは面白いです。
    昔読んだなんかこの手に似たシリーズを思い出しました。

    これが2作目らしいので、機会があったら1作目も読んでみようかな…前作を読んでなかったこともあり、登場人物の掘り下げが浅くてまだそこまで魅力を感じてませんが、これだけ何人も出てきたのにすんなり覚えることが出来たので、きっと面白いのだと思います。

    でも、なんかつかれたなあ…。

  • シリーズ2作目
    「埋蔵金」「不老不死」「黄金伝説」etc。 今回も怪しげな事件に巻き込まれメンバー。伝説の内容は変わっても、彼等は期待通りの活躍を見せてくれます。…好き勝手しているだけのような気がしないでもないですが。
    伝説そのものはありきたりですが、ひねりを加えてある所がニクイ。 
    終盤ハラハラさせられましたが、何と言うか、うん。益々稔さんのファンになりました。 お兄ちゃんっていいな。
    読みやすくライトな、肩の凝らないミステリーです。

  • 尻つぼみかな。

  • 2012年11月9日読了

    前回よりは好きだった。
    ミステリーというかオカルトというか、ちょっと不可解な部分がある方が面白い。とはいえ、あっさりさっくりだったなという印象。
    面白いんだけど、あのあっさり感はなんなんだろうか。恵が自分の意志というよりは、毎回輝一に使われてるからなんだろうか(笑)
    埋蔵金と不老不死、テーマやそれについての考察は相変わらず面白かったけどね。
    あと、希美の存在がイマイチなんだよな…。いつも最初と最後だけで、しかも必ず重要なことやらかすっていう。それは恵がやってもいいんじゃないかとか思っちゃうんだよねぇ。

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