- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101412320
感想・レビュー・書評
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誰も教えてくれない男と女の本当の性について、赤裸々トークもあり。
自分のカラダの事って、案外知らないし知るすべもなかったりするけど、一番大事な自分の事。女子は一度読むべしっ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白いとは思うのだけど。
なんか違和感がある、田口ランディの口調。
私はあんまり好きじゃない。 -
私が大好きな初期の田口ランディの作品
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2004/7/25読了
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整体の寺門さんと小説家のランディさんの対談。
多少偏った議論が中にはあるけど、確かにふむふむと思わされる。
骨盤、出産、脳、結婚、セックス、色んなことについて話してます。
面白いし、ためになります。
まさに学校では教えてくれない大事なことって感じ。
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体の秘密を知って、上手に付き合ってゆきたい。
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すいすい読めます。
学校では教わらない話の内容がおもしろい。先生は絶対言わないから(笑 -
読みました!
某人からいただいたの〜。ありがとう。
頭でっかちになってないで、
もっと素直に体の声を聞こうよ、
って言うメッセージでした。
野生的というか、、、
子供なんて病院にコントロールされなくたって
女は自力で産めるんだからさって^^
子供産みたくなりました〜。
女はいま必要なアプリケーション以外開かないって。
納得^^
身体言語を持っていない人は
他人の話を聞き取る能力がないって。
うんうん^^
自分の要求がはっきり見えてない限り
「対話」は成立しないって。
そうそう^^
すごく好きな人の隣に座っただけで、
気持ちいいって。
ふんふん^^
五臓はそれぞれ感情を持っています。
心臓は喜び、腎臓は不安、肝臓は怒り、肺は悲しみ、脾臓が憂い。
へぇ〜^^
ナイーヴさの質の違い。
女性は「揺れる」男性は「もろい」。
ふむふむ^^
こんな感じでした。 -
なるほどを思うこともあるがちょっと「ん?」と思うことが多い。大変な経験をしたからこそ語ることができるのかな。
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おもしろい