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- Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101414249
感想・レビュー・書評
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2011年5月15日読了。
久々の慶次郎縁側日記。いつもですと人情話が多いのですが、今回は男女の話が多かったです。割合的にかなりの高さ。
複雑な女心が根底にあって、万事解決ではない話しが多くなってしまいました。そのせいか、いつものようにホロリとは来なかったなぁ。
でも、それこそが男女の問題と言われているようで、なんとも考えさせられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文章の技巧が読みづらくなってきた。噛んで読むようにしないと、登場人物の関係とかがわからなくなる。「五月雨るる」がよかった。2016.11.20
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再読了。
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蝮さんが本調子じゃないなぁ
慶次郎控えめな本作です -
10 慶次郎縁側日記
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