高杉晋作―戦闘者の愛と死 (新潮文庫)

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著者 : 古川薫
  • 新潮社 (1985年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101417011

高杉晋作―戦闘者の愛と死 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 晩年の妻雅子のインタビューを交え、実存する晋作の手紙や資料の引用を中心に晋作の一生を追った本。やはり古川氏の描く晋作は絶品。雅子の心境描写も上手い。

  • 4101417016 264p 1985・9・25  ?

  • 最初のプロローグ、また途中に、妻・雅子さんの回想を織り交ぜているのが、私にはとても良かったです。
    高杉晋作が好きな人には是非読んでほしい作品だと思いました。

  • 冒頭の、お雅さんの言葉が凄いなー、と思いました。
    武士の妻である誇りと、高杉晋作の正妻としての誇り。
    強い女性だったんだな、と改めて思わされます。
    所々に入る、お雅さんの一人称が良いです。
    時々、此処はもうちょっと詳しく書いて欲しかったなー、という所もありましたが概ね満足。
    良い作品だと思います。もう一回読みたいな、と思わせてくれる本ですね。

    文見ても よまれぬ文字こそ おほけれど
    なほなつかしき 君の面影

  • 古川先生は高杉晋作をすごく好きなんだなと思わせてくれる本。
    高杉評は一見のカチは十分にあると思います。
    みなが寝静まっている間にこっそり勉強して、昼間は遊んで
    油断させて?あとであっと驚かすのに快感を覚える自己顕示欲や
    つよがりだけど甘えん坊など愛に溢れた評論がちりばめられています。

    雅さんの回想とシンクロさせながら話が展開してきます。

  • 「おもしろきこともなき世をおもしろく」

    雅子夫人へのインタビューを交えながらの伝記小説。
    読みやすいし、なかなか良い。

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