「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)

  • 56人登録
  • 2.94評価
    • (1)
    • (1)
    • (13)
    • (2)
    • (1)
  • 5レビュー
著者 : 一橋文哉
  • 新潮社 (2005年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101426266

「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • H27(2015).4.13読了

  • 朝日新聞阪神支局の記者が散弾銃により惨殺された。彼が殺された理由は何か? 警察内部での捜査資料を皮切りに一橋文哉の独自の捜査が始まった。

    事件は赤報隊と名乗る右翼の声明文により惑わされたが、その真相は定かでない。
    そんな中、上層部に握りつぶされた警察内部での捜査資料が手に入る。それは他の団体との接点を示す図だった。

    事件の真犯人とされる人物への接触、関係者と見られる人物への接触。真犯人とされる人物の死亡により、事件の仮説は結局推測の域を出ない。
    しかし、ひとつの殺人事件が大物国会議員を巻き込んだスキャンダルとつながっている可能性があるということがわかった。

    あくまで可能性だが、世の中は複雑にできているものなので、それもまた然りである。

  • 身の危険を顧みず、事件の深層に迫ろうと取材を続ける姿に感動した。10.5.19

  • いつも真相にたどり着けない男、一橋による、何故か今更感満載の赤報隊真相本。今陰謀論の渦の中心に浮かぶ川上氏らしき人がちょろちょろしてて面白い。あと、赤報隊犯行声明の資料として

全5件中 1 - 5件を表示

一橋文哉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
横山 秀夫
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)はこんな本です

「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件 (新潮文庫)の単行本

ツイートする