オーケンののほほん日記 (新潮文庫)

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著者 : 大槻ケンヂ
  • 新潮社 (1999年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101429236

オーケンののほほん日記 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017/10/25読了。
    日記が書籍化されたものを読むのは初めて。
    筋肉少女帯は好きだし、オーケンもその流れで勿論好きだったので、当時の暮らしぶりを知れてファンとして満足。20代なのにだいぶ濃ゆい人生を送ってます。
    そして華やか。そしてオカルトと映画オタク。興味を持ったジャンルの本をいつも買って読んでおり、その姿勢は見習うべきだなと感じました。筋肉少女帯の曲についてのエピソードもありました。
    しかし、後半になると心の病に掛かってしまったことについて書かれており、苦しみが伝わって来ました。
    同じような苦しみを持つ人に対してメッセージを送ってたので、そのような方には心強いのではと思いました。

  • おもしろかったー。お大事に。

  • とある機会で空手バカボンを聞いた後でこのタイトルを見かけて手に取った。
    文章は流石に面白いけど、内容はのほほんじゃないよね…

  • 13031

    B級映画を楽しんだりUFOやオカルトにハマった日常を綴る前半はまだしも、ノイローゼに苦しみ武道に希望を見いだす過程を描いた後半は「のほほん」とは言いがたい部分も。

  • 何度目かの再読。
    93年頃からオーケンが急速にUFOに傾倒していって、最初は苦笑いしながら読んでいたが、徐々に不安神経症に関する記述が多くなり、笑えなくなる。
    当方、筋肉少女帯のファン故、この本を読みつつ、「ああ、この時期、筋少は大変だったんだよね・・・」とわかってしまう部分もあり、何度かしんみりした気持ちになった。
    しかし、苦しみながら「楽しい」ことを模索しようとするオーケンの姿勢に、いつしか共感してしまう。(ただ、この頃のことを他のメンバーに語らせてみたら、全然違うエピソードが出てくるのかも知れないとか思ったり)

    個人的には、95年6月10日の、久しぶりに会う友人とのエピソードがものすごく心にしみる。

  • 人生のバイブル。旅に出る時は必ず携帯している。

  • その日あったこととか、苦しみながらも不安神経症とつきあっていこうということをつらつらと書いた日記。注がすごく親切。精神的に落ちていた頃に読んで、非常に励まされた。なんかこのままの自分でやっていくしかしょうがないよね~と思えたんですよ。大槻氏が言うみたいに。とにかくその頃この本を読んで良かった。

  • 久々に読み返してみました。
    オーケンの20周年本を読んだり、オチてた時期を客観的に
    書いた作品を読んだりしたので、
    なんとなくまた違った印象でした。
    この頃のオーケンといつの間にかほぼ同い年だったり。
    不思議と安心する作品です。

  • ぴあで連載していて、塾(個人宅)にてよく読んでました。ノイローゼってこわいね。

  • 人生って素晴らしいと思う本。

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