無辺世界 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101434247

感想・レビュー・書評

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  • 癒されます。

  • ケチャップが胸のところに
    が面白くて好き(笑)

  • 20年も前に出された作品の文庫化なのですね。銀色ワールド満開!という感じ。きれいでふわふわとした感じの詩たち。イラストには何だか昭和的?な匂いを感じます。つれづれシリーズは現実の生活感に溢れてますが、詩は何だか対極にある感じ。詩集だけ読んだら、この人は一体何を食べて生きてるんだろうという位、現実感がないです。ま、そういうミステリアスな雰囲気もいいのかな…。

  • 幻想的な魅力惜しみなく。

  • 《所持》

  • 銀色夏生の世界。

  • なんだか不思議な世界だった。

  • 08.07.17

  • 詩とか短編とか

  • 昔出た本の文庫化。この方の作品は膨大で、まだまだ追いつかんなぁ・・、と思う今日この頃。まだまだ読み込みが必要。私には一読では理解しきれない部分がありました・・。(2007.10.29)

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

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