無辺世界 (新潮文庫)

著者 : 銀色夏生

• 新潮社 (2006年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[harry618さんの感想 · 2012年5月29日]

癒されます。

[pilotさんの感想 · 2009年2月20日]

幻想的な魅力惜しみなく。

[千堂さんの感想 · 2007年3月19日]

詩、小説、物語、イラストなどの銀色夏生初期作品集。今より若干、難しい感じのするものが多いけど、そこも魅力のひとつってことで。

[なつきさんの感想 · 2007年1月7日]

独特の透明感。落ち着きます。

[いたち the ALTERNATIVEさんの感想 · 2006年12月29日]

ものすごく懐かしかったー
まだ俺が幼稚園のころに出た本の文庫化。
書き下ろしも多数収録。

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」