シーズザデイ〈下〉 (新潮文庫)

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著者 : 鈴木光司
  • 新潮社 (2003年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101438160

シーズザデイ〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 娘の陽子と共にフィジーへ向かう。
    そこで見た過去の出来事。あの事故の犯人がついに分かる。

  • ラストについて、

    遺伝というか、親がやったことを子供も選んで、
    その子供も同じことをする。リングのような人生。
    だけど、もっと月子が糾弾されてもいいのではないかな。

    きずきの瞬間に人生がはれて、いっせいにわかる瞬間がある。
    とのことだが、確かにそういうときってあるかもね

  • 09.29.08読了。船越達也と15年ぶりに出会う娘と太平洋に挑む。16年前に沈没した船を偶然、知り合いの娘の稲森裕子が発見。その沈没船を調査していくつもの事実が明るみになっていく。それにしても月子は最悪の女だ!こういう女の子供は可哀相。ふ〜すごくよかった。なんか因果応報っぽい感じがする。

  • 沈没船を捜索し,過去と踏ん切りをつけるシーズザデイの下巻。
    衝撃の事実が待ち受けている。
    上巻と比べ,過去の回想が多い。
    過去から新しいスタートへ。

  • ホラーでもファンタジーでもなく、ヨットでの海物語。しかし、主要人物は少ないのに、ややこしくしている(^^;;・・結局、美人悪女に振り回された結果のストーリー〜
    問題は主人公ですね〜、優柔不断で愚痴っぽいのに、周囲の女性には評価される。どうも、納得できない(笑)
    それにしても、ヨットと南洋、海についての描写は感心しました。因縁めいた人間模様じゃなく、素直に人物を描いてくれると好きになるんだけどな〜

  • 暴かれる過去の犯罪。自分だったら、到底許せない。スルーしていいのか!

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