「家族」はこわい―まだ間にあう父親のあり方講座 (新潮文庫)

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著者 : 斎藤学
  • 新潮社 (2000年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101442228

「家族」はこわい―まだ間にあう父親のあり方講座 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 男性が母なるものからの依存から脱し、大人になる必要性を訴えています。
    著者とは全く関係ないネット上のマネー関連記事で、日本の夫や父(特にサラリーマンの場合)に家計全体の管理はせず、自分の小遣いと趣味にしか興味を持っていない人が多いのは問題だ、と訴えていたのを思い出してしまいました。
    個人差もあると思うのですが、現代日本の父が抱える問題って、戦後や現代になってからの問題なのでしょうか。日本人男性は昔からこういった傾向があったのだとすると、文化的・風土的な問題かもしれず、日本男児はもっと大胆に変わっていかないとならないのかもしれません。

  • 10年以上前に書かれたとは思えないくらい、現代の家族問題を考える上で参考になる本。

  • 家族問題を父性の不足と社会の中での女性の立ち位置にあるとして、家庭のダークサイドを書いてくれたのは、それだという感じ。
    体系だった理屈として弱い感じるが、あくまで現場からの声として実感があるようで、胡散臭くない。
    でも、ダークサイドの分量が多く、処方箋が少ない。「それはあなたが考える事です」という事か?

  • ・1/13 うーん、考えさせられる内容だ.子供化してるのは確かに認めよう.責任を取りたくないのは、今も昔も変わらないのではないか.まあでも家長の客観的役割が変わってきてるだろうからなぁ、昔に比べて.

  • 三葛館一般 367.3||SA

    息子の家庭内暴力、最近話題になっている中高年離婚に至る冷めた夫婦関係。このような問題が起こってしまった家庭の父親にはどんな問題点があるのだろうか。精神科医である著者が現代の日本における父親のあり方や役割を教示した、大変参考になる一冊です。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=32133

  • おーもしろーいー。めーさめーさおーもしろーいー。返却した『家族依存症』の隣にあったので借りました。

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